おれのホームタウンはもはや茅ヶ崎であり、中野だと思う。@中野新橋アトリエペガサス | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



あざした。

4、百年後のぼくの風

1、2、3は、曲目クリックすると、音源、原曲が聴けますᐠ( ¨̮ )ᐟ
ぜしぜし☆



なんつーか。地道な営業のおかげか。
当初は自分のマインドに悩んだストリーミングもだんだん消化できつつあるし、結果がではじめてるのは嬉しいけど。


今宵はまた一枚、こいつが旅立っていきました。┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
手渡しできるって、やっぱ、昭和、平成世代には根強い喜びだと思う。


バーペガ初め!
上々のスタートだ!☆
「Anytime Anywhere」からの「百年後のぼくの風」って流れは、絶対にバーペガでこそ演りたいと思ってた流れだしね。インフル治ってまじよかった!めっちゃ病み上がりでフラついたけど(´^ω^`)ブフォwww

ただ、「存在証明」とかけて、エネルギッシュに演るみんなを見てて、ふと、思うことがある。


なにかしてやろう、なんて、よくあるエネルギー源と程遠い、自分のやってきたことが、母親に対する復讐でしかなかった音楽は、対象物をあの世へと滅ぼし、存在証明なんてものはとうに役目を終えてんだ。
これから何処にいくんだろうとか。
ほんと、めんどくせー。なんだ。ここの親子と思ったり。


まあ、とりあえず、思いつくままに呟くより、一度、思ったこと、よぎった文章は、下書きに落とし込むって点においても、おれはSNSよりブログがむいてるようだ🤔

あと、とりあえず、帰り道、ニーニーとも話したけど、「三部作」の完成に踏み切ろう。
親父の喪主やったときに悟ったはずだ。
あれこれ先を考えてもしょうがない。
いま、目の前に見えることを、地味に、地道につぶしてくのみだ。