夏の終わりに。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)



――もう、活動は無理かもしれない。
夏、はじまる前の6月頃は、ヘラヘラ笑いつつもそんなことをよぎらせてました。


けど、MVは当初の予定通りに完成したし、




夏の終わりにフェスまで参加できて、結構、感無量な気持ちっす。

昨夜、ライブ後、遊びにきてくれた友達と話してて、
「今、トムの魂が熱中したいことに全力投球でいいんじゃないか」
ってな一言で、ハッとすることがありました。

たまに先読みしすぎて、それはまだいいにしろ、ときにとらわれるのはおれの悪い癖っすな。
この刹那、世界は滅ぶかもしれないわけだし、それは生前のおばーが言ってた、「大事なのは今日、一日を生きること」って、ちーとむで黒木ちひろまで全く対面ないのに同じこといいやがった、その瞬間のことまでもシンクロして、考えもリフレッシュできました。


人生はときにまさかもあるわけで。
人生初の墓参りデビューなんてすることすら思いつかなかったわけだからさ。
先ずは目下、目の前に見えてることに集中しよう。
今ならそれは「太陽の帝国」を終わらすことだ。


それに、まだ夏の冒険は終わってないのだ。
アトリエペガサスにて、想像以上に三線好評だった。ダメ元でしょーまくんに話せば、アコギと三線の二つ設定は可という快諾も得た。

あとは「機動力」!
根性無しなりのね(´^ω^`)ブフォwww