演者としても、客としても、こういった雰囲気っての、なかなかないからねー。
なんつーか、みんなのパフォーマンスと、オーディエンスのレスポンス込み込みで、ひとつのカルチャーできてるよなー!
このスタイル、なかなかないよな?!だからおもしろい!ひとと違うことやってるやつって、なんか、いいねーっておれは気持ちになるぜ!
おれもこれからもライブ演ったり、小説書いたり、地下室で爆弾作ったりするぜ!
実は母親の職場があったのが渋谷。
あいつが死んでから街中歩いたのが今宵がはじめてと思う。でさ、
(あ、もうあいつ、いないんだよな……)
と、よぎったら、これまで如何に漠然とずっと警戒してたかがすごく認識できたのと、同時に、そのものから解き放たれた感触もあったよ!
なんか、こういったことの繰り返しで、所謂、「認知の歪み」は直ってくとおれは思う!
ちょうどいい機会になった!