親に逆襲してやる🔥だとか、物淋しい目標は置いといて、ね。素朴な心持ちな部分で思った、当時、若者だったおれには、それも夢のまた夢なんて思いつつも、音楽世界に単身乗り込んでいくわけだけど。で、紆余曲折で、販売できなくなっちゃったものもあるけど、今作で、全国流通含めたら、通算九枚目の音源になりました。
これはちょっと嬉しいね。流石、星ひとみの占いの「いままでやってきたことが報われるでしょう」感、ちょっとはあるね(´^ω^`)ブフォwww
小説のなかでも何度も描写してるけど、生まれてこの方、いつも誰からの助け舟もなかった人生だったけど、ドラマみたいにそれがあったとするなら、人生の転換地点ともなった沖縄であり、当時の彼女のおかげで、今に続く音源リリースLifeがあったといっても過言じゃないと思う🤔
当時、結局、レコーディングまで話つけたのはおれだけど、
とてもじゃないけど、当時のおれには、このデザリングするまでのスキルは持ち合わせていなかったからね。中身はできたにしても、外装が、イメージはあるのにどうしていいかわかんなくて、心折れたりしてたかもね(´^ω^`)ブフォwww
そして彼女と沖縄を通り越し、今じゃ神奈川にて、多くの仲間の協力を得つつも、できないと思ってたことも、まあ、気づけば一人でなんでもできるようにはなりました(´^ω^`)ブフォwww
で、「僕が今、此処にいる理由は君となら世界救えるかもしれないから」よりも軽いステップで終わるだろうと思っていた今作「159」の、この企画、想像以上の長期戦を強いられ、漸く、ここに音源版も仕上がりました。なら、MVより先に、「サンタの命日に生まれた男のクリスマスプレゼント」てなことで、
明日のこちらの企画から販売してこうとも思ったんすが、やっぱ、「めぞん一刻」といえばイメージ的に「春」に少しでも因んだ形で出したいと思うので、来月の一月、新春な感じから区切りよくスタートさせていきたいっす。
区切りよく、2022年は「僕今の年」ってことにしましょう(´^ω^`)ブフォwww
明日、今年、ラストライブっす。この作品にも収録されてるところの、
「クリスマス」って、おれが16か17のときに原曲はできてた歌を歌うのは既に確定なんで、よろしくっす(´^ω^`)ブフォwww
因みに明日も話すと思うけど、亡きおばーの養子となったのが、12月25日だったんで、なかなかなんか感慨深いかも🤔では、