多分母親一周忌。とトム版エヴァについて謝罪。 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)

 

 

ここまで、永遠のアウトサイダーみたいな人生やってると、結局、おまえはなにものなんだ?って不思議な視線も浴びるようになるけどね。

 

 

 

 

 
 
 
昨晩は、沖縄で出会い、そして、おれの亡き両親も、祖母のことも、その生前の姿を知ってる、唯一の友と飯食ってきました😋
 
いつも通り過ぎるだけだったテラスモール。新鮮だったぜ。

 

うちの母親、孤独死だったからね。厳密にはいつ死んだかよくわかんないんだよね。

 

でさ。なーんか。ほんと、いなくなっちゃったんだなあって。オバーほどの悲しみはないはずなんだけど、実感はあるよね。

 

 

 
 
相変わらず、トムエヴァばかり注文されてて、『なにか、一作品、注目浴びれば、伝播して、みんな他のも読んでくれんじゃねーか作戦』は見事失敗中だけど(´^ω^`)ブフォwww、なんつーか、『いつまで、そんなくだらない、お金にならない、(他の兄弟と比べて)わかりにくいこと、やってんのよ!』っていう人は、ほんとうにこの世から消えちゃったんだなぁって再実感はあるよね。
 
 
 
 
 
 
 
ほんと、物心ついたときには、母親には、怒られ、けなされ、踏みにじられ、挙句、殺されそうにすらなった日々だったよ。中途で、オバーの介入育児がなかったら、おれ、とっくに死んでたと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
結局、法的にお互い会えなくなっちゃったわけだけど。ネットは見れるわけじゃない?
「おれは、おまえなんぞいなくても、こんだけおもしろく、生きてるぞ。ざまあみろ」
って、そういう気持ちは常にあったよね。そのためにブログ更新してた、ってのはあった。実際、本人、見ては、頭にきたっぽくて、夜中にやっかみの電話いれてこようとしたふしあったし(´^ω^`)ブフォwww
 
 
 
 
 
 
でも、裏を返せば、要するに、おれも、他の兄弟みたく、誉めてもらいたかったんだなぁってのは、最近、特に思う。おれの好きな、かけがえのないことをね。
だから、某初号機パイロット君の「親に誉めてもらいたい」って気持ちくらいは、碇トマスくんもあったんだぜ、って話。ただ、それが某パイロットくんのように、ただ、ただ、親の言いなりじゃなかったところに悲劇があったのかもね。
 
 
 
 
 
まぁ、そこいら辺りのことは「二つの月」で赤裸々に表現したし、「太陽の帝国」の、セカンドシーズンの、カムイの身に起きたエピソードは、いかにもおれが歌の歌詞にするような比喩を使って昇華できたから、この件は、もう作品のネタにすることはないね。「異世界の密約」以降、いまんとこやってません。
 
 
 
 
ただ、今作では、今後、もう一度だけ、それをやってみようか、と。
でも、もう、やっかみだったり難癖だったりする人いなくなったんだから、これからは、思う存分、思うままに、のびのびとやっていいんだなーって、どっかホッとしてるとこもあります。
 
 
 
 
 
ただ、想像以上の高評価が続いてる「Evangelion Another Impact Vol.2」なんですが……ある話の流れについてw
いやー。失敬、失敬。この執筆当時、私、伊豆半島は、平地が多いと勘違いしてましたw
実際、静岡にもいった印象として、「やー。ひろびろとしてて、気持ちいーねー!」なんて、仲間と話してたもんだからw
一応、いろいろ入念に画像検索もしたはずなんだけどねー。取材力足らんかったー😭
後、風景描写は、ビジュアル先行欲も特に強かったからねwところどころ、特に地元知ってる人からしたら変かもしんないけご勘弁をw
 
もう、この世界の日本はこういうところなんだ、くらいに思って下さいw
てか、実際、エヴァ本編も、そこ、どこ?って地形不明瞭なとこあるじゃないwかたいこといいっこなしでw
 
 
 
 
とりあえず改めて。

 

外ヅラだけはいいサイコパスだったんで、一部の人たちからは、尚、したわれているようですが、おれの知ってる母親はまじクソな毒親でした。生涯、あの人のことを祈ることはないでしょう。

 

 

 

 
 
 
この日はひさびさに「ノラネコカチャーシー」も歌うかな(´^ω^`)ブフォwww