悔やみきれない事もあるが、それも人生だ。〜トム版エヴァ何度かの一位御礼や、映画話雑多〜 | TOMTOM日誌

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シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)




先ずは、もうないだろうと思っていた何度目かの一位。ほんとにありがとうございますー。人生は何が起こるかってやつっすね。


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作品はこちらでーす。もはや2019年に終わってるはずの旧作なのに、今やその後のオリジナルをさしおいてのトムの代表作になっとります(´^ω^`)ブフォwww あ、中学からの悲願の割にパッとしなかった現新作は、本日夕方にでも粛々とあげまーすw さて……最近は……






もっぱら、こちら、「高嶺のハナさん」なる作品にどハマりしてることを知ってらっしゃる方も少なくないと思うのですが……





かつて、おれがどハマりしてたのが、こちら、「アイアムアヒーロー」だったってことも、これ見てくれてる人のなかにはおぼえてる人いるんでないかなー🤔

で、勿論、当時、最後まで読みました!最後まで読んだところで、正直、(そんな〜苦笑)と思ってしまったのが感想なんすよねー。






で、久々に、こちらの実写版の映画版見直しました!当時はまだ、原作も連載中だったと思うんだけど、映画って尺ゆえに、エピソードもシュッとまとめられてて良かったし。あとね。これは、原作を読んだ上での、監督の、俺ならこうする。(この世界を踏襲した上での)俺のメッセージ。とも言えるものが、実は、一貫としてるな、って事に気づいたんすよね。(ああ、クリエイティブってきっと、こういう事なんだろうな)とすら思えました。そういった意味では、「Evangelion Another Impact Vol.2(トム版エヴァ)」は、近い線いってるかもしれませんわ。何度か述べてると思う通り、「トム版エヴァ」は、エヴァの世界のモチーフだけ借り切った、実は非常に個人的な内容です。これがランクインする事は、それはそれで報われることかなーと。


ただ、オリジナル処女作「二つの月」のネタバレにもなってしまうのですが、生前の僕の父親というのは、入った日芸も、いくの途中で辞めちゃいましたし、単なる芸術家きどりくずれ的な、なんの才能もない男だったんですが、祖父のコネで、所謂、クリエイティブなギョーカイと呼ばれる世界の中を、クリエイティブなギョーカイ人気取りに、渡り歩くだけ渡り歩けた事については、改めて悔しくなっちまいますね。(なんで、あいつばっかりが。おれの方が、絶対、才能はあったはずだ……)くらいにはねー😣 まぁ、本人もそれには気づいていたのかなんなのか、そんなわけで、自分より芸術家肌のおれのことは時に煙たがり、毛嫌いし、死ぬまで、他の兄弟ばかり、可愛がるわけですが(´^ω^`)ブフォwww   あーあ。







まぁ、悔やんでもしょうがないっすね。で、今日はこんな映画も見ました😀AIだろうと、女の方が男より一枚上手だよなーとしみじみする、いい作品でした(≧▽≦)





あ、これも見たよ!原作より主人公の変身してしまった成れの果ての姿は、思ったよりコミカルだった!ただ、救いようないカフカ原作の世界観は見事に描かれてよかったでーす(≧▽≦)






ま、ライブですっきりさせてこ━━━━(゚∀゚)━━━━!!