あー平成終わるんだなぁってなんとなく思った。
なんかそんなこと思いながら、めぞん一刻のシーンを反芻するとなんとも言えないw
夕映えの街を見下ろす坂道を降りていく女子高生(JKではない。念のため。)の、
その隣を豆腐屋のおっさんが笛(?)を吹きながら自転車を漕いで通り過ぎていく。
こういった事が当たり前だったんだなーって。
そーゆー諸々のシーン。路上のおでん屋とか。
職業婦人って言い回しとか。各登場人物の公衆電話の使用頻度とか。それこそ一刻館みたいな下宿屋の共有通路を走り回る子供の駆け足の音とか。
ま、昨夜のライブで「159」の解明が見えたんで。そんなことなんとなく思いながら歌ってきたいです☺てか。これ音源版作りたい。けどこれ、J-POP調に作ったから、やるからには音数たくさんほしいなー☺
まさか自分がJ-POPにジャンル分けされてるのは知らなかったw
猛烈に
よしなに。