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TOMTOM日誌

シンガーソングライター♪本庄冬武のオープン日誌( ゚∀゚)

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結果的にソロのCD完成できてよかったと思うグッド!
すげー勉強になったし、またひとつ成長できたグッド!
改めて、これからのソロライブ、ひとつひとつ大事にしていこうって思ったグッド!



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『気合いをいれる。』って言葉、おれは一番嫌いなフレーズのひとつなんだけど、そう思ってしまったので、とりあえず家から横浜駅までチャリチャリで弦を買いにいこうと思った。
で、マイ目標は、『横浜駅まで絶対に水分補給をしないでひたすらチャリをやすみなくものすげー勢いで漕ぎつづける。』としたグッド!



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けど関内までそやって来た辺りでかなり危ない暑さになって、ちょっとカラダも危ない気配を感じた(T▽T)



『このままのノリでいくとちょっとクラクラするかもしれないな……』



とゆー予感めいた雰囲気が体にきたので迷わず水分補給グッド!
マイ気合いなんざそんなもんだぜ(´^∀^`)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



で、弦を買ったらソッコーで家へ帰った。



昔、釧路に住んでた時さ、阿寒までサイクリングロードがあったのね。片道30キロくらい。コースケ(「永遠の学生」参照)と、野犬の群れに襲われてみたり、鶴居村の鶴たちと戯れてみたり、リスと見つめあってみたり、牛小屋の牛どもの匂いにまみれてみたりしながら、夏はほぼ毎日行き帰り横断して制覇してた。行く目的は、




『喉が渇いたから阿寒までいって最初にみつけた自動販売機でジュースを飲んだらすぐ帰る。』



とゆー無意味さ百パーセントな動機故の行動だったんだけどさ。年のせいもあると思うけど、やっぱ北海道って夏でも内地に比べると涼しかったんだと思うよ。喉がかわいて30キロ離れた町まで飲み物を買いに行くわけだけど、こんな危険を感じるような暑さじゃなかったもの。




喉の渇きも、何時間も耐えながらひたすらチャリチャリ漕ぎ漕ぎするわけだけど、耐えれる暑さだったもの。
行き帰りの距離考えたらさ、半分以下の距離なのに、身の危険を感じるくらい暑いって、やっぱちょっとただ事じゃないなー………(´・ω・`)



………大変だっ(;`皿´)



んなわけで中野VOX主催(?)のコンピCDに「はるさー」収録決定!よろしくだZE( ゜∀゜)o彡゜!