The Moon is walking
それは、たまや沖縄民謡に出会うはるか前、
この映画の他のMJさんによる「うるさいうた」はどうでもよくて、このエンドロールに流れた、
この人たちの歌のみに心の底から感動して、涙そうそうした少年の頃を覚えてます。
もともと、南アフリカのアパルトヘイト下で白人さんたちにボコされながら
黒人さんたちが作った労働歌だそうな。
さっき知ったw
月の歌なのもさっき気づいたw
すでに宿命めいたものがありますなw
沖縄の歌とかもそうだけど、『どんなに頑張っても人間扱いされない中で、それでもなんとか生きるために生まれた歌たち』だから、自分を投影してるのかもしんないだから、琴線にくるのかもしんない
んなわけで、今日は久々にお粥じゃなくて米が食えました(T▽T)