君と
心の詩
見た風景

君の肩越しに見える風景はいつも色鮮やかに
ボクの心に甦る

ソラの色

季節ごとに色を染める木々の色

ほんのり優しい花の色

吹く風はいつも優しく僕達を包んでくれるよね。

ボクの少し前を行く君が
振り返って見せる笑顔が大好き。

小走りに戻って来て
ボクの手を引っ張る君に

心がキュンってなって
ほろほろと心が和らいでいく

そんな時間がとても好きで
大切で

君と見た風景は愛しくって
愛しくって

とても大切で

これからも君と見る風景を大切に心に刻んでいくんだ。

ボクの心の中に
これからもずっと・・ね。



写真はイメージからお借りしています。


眠れない夜を過ごして

たった一人

遠くに居る君に・・

今日はどんな出来事があったかな??

楽しい事

ほっと心が癒される事はあったかな??

辛いと思う事や

寂しかったことはなかったかな??

逢えないこの時間を飛び越えて

君の傍に心を飛ばすよ

いつでも心ごと抱きしめて
離したりしないよ。

優しく君の髪を撫でるよ
君が静かに眠りにつくまで・・

静かな吐息を感じながら
君をずっと抱きしめて

朝の光がキラキラするまで

君が幸せな眠りの中に入れますように・・

そっと願った
そんな夜

ボクの心はいつも君の傍にある・・

おやすみ
優しい眠りの中で

また君に逢えたらいいな。。

おやすみ

きっとまた逢おうね・・




たった一度の人生なら

ちょっと羽ばたいてみてもいいと思う

 

 

もっともっと冒険しても良いのかと思う。

 

損とか得とか

正しいとか正しくないとか

そんなの全部抜きにして

 

自分が自分で居られる場所を見つける事も

心の拠り所も確保してそっと。。ほっとすることも

 

ただ・・まっすぐに

自分の気持ちまっすぐに生きてみても

いいんじゃないかな?なんて思ったりなんかする。

 

 

人生一度きりなら

思い切って生きてみてもいいんじゃなかな・・



心の詩


写真は詩のイメージからお借りしています。