市バス記事の2 「バンコクバス路線図十訂版」
さて、バスに乗るために必要なものはいくつかあります。
今回のバス移動で必須と言えるのは、「バンコクバス路線図十訂版」です。
こちらは日本でも購入できますが、送料かかったりもするので、現地調達の方がお安く手に入ります。
私は伊勢丹の紀伊國屋さんで購入しました、最寄り駅はチットロムですね。
事前に少しwebでチェックしていて、25番に乗ったら伊勢丹の方に行けるんでは?と道すがら、25番が通るだろう道を歩いてバス停も見たんですが、25の文字が見当たりません。
15分位待ってみたんですが、結局良く分からずに、シーロムから伊勢丹まで徒歩です。
1時間は掛かりませんでした…よ、余裕だし…![]()
紀伊國屋書店さんは、伊勢丹の6Fにあります。
店員さんに画像を見せると、すぐに案内してくれました。
ビニールに入った小冊子120B。
正直、え、こんなペラいの?って思ってしまいました。
早速、前の椅子で開きます。パラパラ〜。
え?!こんだけ??
乗るための詳しい説明が書いてあったり、ここはこう行きますよ、とか書いてあるのかと思ったら、まさかの地図と、バス番号と、色線。そして、車体や料金の説明、よく行きそうな箇所の名前のタイ語。
…マジか。これで乗れるのか…。
その時は、ちょっと呆然としました。
んが、しかし
これは、本当に
神
でした。
作って下さった方の苦労と労力と優しさに感謝しかありません。
失礼な事を色々思ってごめんなさい。
120B安いです。旅を終えて、使いすぎてすでにボロくなり、マスキングテープで補強しておりますが、あちこち破れそうです。それ位毎日持って歩いては使っていました。
確かに、グーグルマップで検索すれば、乗るバスは分かるかもしれませんし、私も併用したりしました。しかし、この番号がここからこう行って、こう走ってる。
途中までは同じだけど、ここから分かれて行くから、この番号に乗るといいんだ、と
私でさえ乗れるようになるので、本当に一冊持っておくといいと思います。
もちろん、案の定これを持っていても色々やらかしました![]()
が、なかったらもっと大惨事でした![]()
あと、私が持っていた方が良いと思ったものは
現在位置表示機能のある地図機能
無料でしかも、オフラインでも使えるという『maps.me』というアプリが良いと、色んなガイドブックが勧めたので入れてみました。グーグル先生がお好きな方は、そちらでも構わないと思います。
なぜこれが必要なのかと言うと、バンコクのバスの大半のガイドさんは、バス停の名前を教えてくれません。日本でしたら、次は○○~とか、△△です。とかアナウンスが流れますが、ほぼなし。
時々、駅前とかだと、名前言ってくれます。
「モニャモニャ…(聞き取れない)サラデーン、サラデーン」
(私は乗るとき「サラディーン?」て聞いたら、一瞬困ったような顔して「サラデーン?OK」と言ってたので、聞くときはサラデーンて言うと通じやすいかも)
ですが、それ以外の道のバス停は基本何もありません。ので、景色で分かるならいいですが、初回の道ならマップを見ながら、現在地を把握しながらが無難かと思います。
小銭入れ
市バスは安いです。ですが、なんと50サタン(1Bの半分)まで返ってきます。
バスに乗る時には、大きくても100Bまで。出来たら20B紙幣が優しいと思います。
特に、混雑してくると、話しかけるのも仕事の邪魔になりそうなので、とにかくお金は小さいものがあるといいです。
私は、バスに乗るたびに財布を出して、5Bと10Bに悩みつつ小銭を探り、バスの揺れでばら撒きそうになりながら、スリ対策でかばんの口を握り締めつつアイパッドを持ち、ゴソゴソしてました。
が、お土産物屋の『アクト』さんで購入した、小さなチャック付ポーチを小銭入れにして、バッグの外側につけましたら(紐が最初からついてる)とっても楽チンでした。
出来たら、小銭と一緒に、一枚20B紙幣を入れておくといいと思います。
メチャ混んでる時に、いくらと言われて聞き取れないときに、とりあえずこの紙幣を出しておけば、おつりをくれます。購入証明の切れ端を見て、この区間は幾らなんだーと知って、次に出す事を繰り返していくと、だんだん、ここは11B、こっちは13Bだったかな、とポイとお金を渡せるようになると思います。
たまに、渡したのに何か言われたら、値段が足りないか、やばいバスに乗ってしまった時です(後述)、本当に行くべきところに行くバスなのか、絶対ガイドさんに確認しましょう!!![]()
紙の真ん中やや下に10とか12とか書いてあるのが見えるでしょうか?
これがチケットですので、降りるまで捨てないようにしましょう。
ちなみに、左下の8.5B。赤バスに乗ったのに、この値段だった時は、自分が意図して乗っているのか確認しましょう。あれー?こういう事もあるのかな?と調子こいて暢気にしていてはいけません。
いけません。
という事で、私的に必要なのは
・バンコクバス路線図十訂版
・地図機能(自分の現在位置が常時分かる機能、なんて言うの?)
・かばんの外につけられる、小さな小銭入れ。小銭を大きな袋にパンパンに入れてなければ、さすがに小銭を取ろうとする人は少ないんでは?自己責任ですけど。いちいちカバンを開けるのが、結構億劫に感じました。
次は、バスの乗り方…は色んな方が動画とかもあげて下さってるので、
バンコクバス路線図十訂版を用いつつ、注意事項などをあげてみたいと思います。
バンコクは日本と同じ左斜線なので、何となく乗りやすい気がします。

