電源タップに寿命があることは、まぁまぁ世に知られている話だと思う。

いつぞやに林家ペー、パー子さんの自宅が火事になった話も原因は古い電源タップではないか、と。

 

我が家の電源タップも同じでかなり使い古されているものがある。

私が物心ついてから親がそれらを交換しているような姿を見たことがない。

 

まず、電源タップに寿命があるとそれまで誰も知らなかった。

唯一、父親が知ってそうだが父親はちょっと特殊なので後で語る。

 

私は心配性なので知ってしまった限り、こういうのは気になってしまう。

 

 

自室のコンセントから電源を取り、隣の部屋へ延びるコードの製造年のようなものを発見した。

ちなみに自室は私が寝るだけの部屋で、余っているコンセントを父がそのように利用している。

 

2004…?

 

とんでもないものを見てしまった。

思わずカレンダーで西暦を確認した。

 

皆さんご存じだろうが、現在2026年。

つまり22年前に製造されたものである。

 

何がどうなったらこんなに汚くなれるのか分からないが、注目してほしいのが差し込み口

なんか茶色くない?焦げ跡??

 

 

無知だった自分も悪いけど、こういう状態を知ってか知らずか放置して生活してる危機感のない親(父)にドン引きである。

父親に替えていいか聞くと絶対まだ使えると言われるので、勝手に新品に替えてやった。

 
 

かなり長いのが必要だったので5mを購入。

1300円位で一つ不安が解消されると思うと安いもの。

 

 

 

こうなってくると父親の愚痴になってしまうのですが、一家の主という自覚が薄い。

ものすごく無頓着。良くいえば楽観的

 

一応父が家庭の柱なので母に決定権はなく、家のことで母が気になった(心配な)事を相談しても父が納得しない限り向き合ってくれない。

我が家は火災保険にも入っていないらしいので、今回発見した古い電源タップが原因で火が出てもなんの補償もない。

 

ちなみに父はタコ足配線が大好き。役満です。

 

 

 

私としては全ての危険性を取り除くのが難しいのならば、どれか一つでもクリアしてほしいわけです。

 

今回の話でいくと、火事の確率を減らすか、起きてしまった場合に備えるか。

どれもクリアしてない状況が恐ろしいのです。

 

保険に入るのが厳しいならば、電源タップを全新調して火事の確率を減らした方が時間も手間もお金もかからないじゃないかと思うんですが…。

というかまぁ、お金が無いからこそ起きたらすべて失うかもしれない事に備えた保険は優先されるべきかと…。

 

 

たかが電源タップ、されど電源タップ。

 

私が実家を出ていく前にこういった意識を高めてほしいなぁと思うばかり。

安心して家を出たい。