やっかいな猫たち【失敗したかもよ~という多頭飼いの悩み満載ブログ!】

やっかいな猫たち【失敗したかもよ~という多頭飼いの悩み満載ブログ!】

子猫を拾ったことから始まった猫ライフも○十年。友人であり恋人であり大切な家族の猫たち。預かりボラをしたことから今は「むずかしい猫」といわれる2匹の猫と里親募集中の預かり猫たちと慌しい毎日。まったり猫ライフとはかけ離れた日常をお届けするブログです♪


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このところ、すあま嬢の体調がいまひとつなのです。彼女は来年の春には10歳。そろそろ健康診断したいな、と思っていました。

 

しかーし!対人スキル対猫スキルのまったく無い孤高のおんにゃなので、キャリーに入れて病院に連れて行くには綿密な計画が必要なのでした。

 

 

すあまを連れて2回引越しをしましたが、そのときも数週間前から試行錯誤を繰り返し、半ば不意打ちのような形でキャリーインしました。

 

当然新居でしばらくは籠城生活です。たいていはテレビの裏ですが。でもそこ、自分から人間が見えていないだけで、こっちからはお尻が丸見えなんですけどね。ちょっとお間抜けな一面もあるのです。

 

パーソナルキャットゆえの問題点

すあまはうちの家族になって7年以上経つけど、やっと最近になって私が近付いても8割は逃げなくなりました。

 

自分から寄ってくる場所も、以前は1箇所だったのが最近は3箇所になりました。

 

でも、抱き上げようとすると脱兎のごとく逃げ出すのは変わらず。すあまをつかまえるチャンスは1度逃したらまた数年後!?

 

 

でも、今回はネットに入れなければならなかったのです。病院でどんな状態になるか分からなかったし、前回引越しのときキャリーに入れたはいいけど、逆さにしても出てこなかったというツワモノなのです。

 

で、今回は娘にすあまから見えない位置でネットをスタンバイしてもらって、つかまえたすあまを素早くネットイン。

 

いまだにすあまは私以外の人間が至近距離まで近付くのは無理なのです。

 

 

猫愛の強い方にはお叱りを受けそうですが、こういうときは『猫つかみ』します。首の後ろの皮をムズッてやつです。

 

あまり長い時間持っているとまずいですが、お互いに傷を負うよりマシです。というより、これ以外の方法ですあまを大人しく持ち上げる術はありません。

 

診察台で聞いたことのない唸り声が~っ!

いったんキャリーに入れてしまえば貝になります。中にちゃんといるの?というくらい気配を消します。

 

そして診察台の上へ・・・。ネットを持ち上げたら「くっ!重いっ!!」

 

すあまさん、5.2㎏ありました。大きい子だと思っていたけど、ちゃんと体重を計ったことなかったのです。

 

ただ、うちに来たとき(2歳ちょっと前)から見た目の体型は変わっていないので、もともとそういう体質なのでしょう。獣医さんにも聞かれましたが、そう答えるととくにダイエット、という話も出ませんでした。

 

血液スクリーニング検査をしてもらいましたが、ちょいっとコレステロールが高い程度で他はほぼ正常値でした。

 

最近吐いたりすることが多くなったし水もよく飲むので腎臓弱ってきてるかも・・・もしかしたら慢性腎不全の一歩手前かも?と不安だったのですが、それはとりあえず大丈夫でした。

 

あとは、甲状腺の検査結果を待つのみです。

 

採血のとき、看護師さんにがっちり押さえられたすあまからとんでもない唸り声が出ましたー。

 

ふだんのすあまの鳴き声はとっても可愛い声です。ニャッ!ニャッ!と短く高い声。

 

ところが、そのときは猛獣!?って感じの野太く低い声でした。やっぱりネットに入れておいて正解・・・。

 

 

んー、でもすあまの場合は、何があってもケアができないと思うのですよ。補液なんてまず無理だし、薬を飲ませたり強制給餌もダメそう。先にすあまの心が壊れてしまうかも。

 

なので、食べる量とか飲水量、排尿排便の様子を注意深く見ていくことしかできません。

 

あとは、もっと安心してもらうことかな。とりあえずは私だけでいいから、せめて薬を飲ませられるようにしたいですわ・・・。

 

でも、今回の通院で私に対しての距離がまた離れるかと思っていたのですが、そうでもなかったのが嬉しかったです。

 

 

帰宅後、またテレビの後に隠れましたが、すぐに出てきました。それを2-3回繰り返して次は夫のベッドへ。本体がなければ居られるようです(^^;)

 

しばらく家の中を落ち着きなくうろうろしていましたが、数時間後には近頃お気に入りの私のPCデスクの横の座布団で寝ていました。

 

少しずつでもすあまの心に変化は起きているのですね。

 

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