Lotus Europa 搭載予定の LOTUS ツインカムエンジンの組み立て
ストリート仕様だがスムースな走りと高回転までストレスなく回る
エンジンというご要望でビレットクランクシャフト、コンロッド ピストンと総合的な見直しをして組み立て中 組み立て中でも心地よいエンジン音と軽快なヨーロッパの走る
イメージがわいてきます
はじめまして、
愛してやまないLOTUS、ロータスへの想い。
コーリンチャップマン」の溢れる情熱とアイデアによって創り出された個性豊かな車たち。
キュートなデザインとしなやかなサスペンションが生み出す車を操る楽しさ。
モータースポーツの歴史に刻まれたマシーンと名ドライバー。
語りつくせないLOTUSとスポーツカーへの想い。
そんなことを徒然なるままに、心に映りゆくよしなしことをそこはかとなく書き候。
BEN AUTOの扱うLotus 中でもLotus Eliteには特別な思いがある
エンジンチューニング、ヒストリックカーレース車両製作などに追われ
遅れていたプロジェクトの再開と集中作業に入る
一台はLOTUS Elite Mk14 Sr2
ホワイトのニューボディを使い新たにアッセンブリーのフルレストレーションを超えた
作業を経てお客様にお届け予定。
基本的にスーパー95のZFミッショ付のスペックでお届け予定ですが、
早めのご注文であればファイナルレシオ、 キャブの選定やメカニカルの
アップデート注文も承れます。
いつかはLotus Eliteとの思いをお持ちの方はお気軽にお来店の上
御相談ください。
一味違う理想のElite Mk14を製作いたします。
もう一台の製作中エリートはナンバー付きでスポーツ走行も出来る
ハイチューンスペック。
サーキットでもその素晴らしいパフォーマンスと赤い美しい姿を次期オーナーが
ご披露してくれるでしょう。
5月31日の 袖ケ浦 Sidewayに向けてのTEST 走行
先の筑波ではいつもよりタイムが落ちていたので部品交換、整備調整後のTEST
ウエットコンディションでしたがドライバーの気合でテスト完了
このコンディションでのフルスロットルはかなりの技術と集中力が必要です
最近依頼が増えているLotus Europa S1, S2のルノーエンジンOH
画像はクロスフローエンジンのOH中
画像は アルピーヌルノーA110と同系のクロスフロー
ルノーエンジンは種類も多く慣れていないと部品の選択にも手がかかる
BEN AUTO では1600S、1300ゴルディーニなども輸入販売、取り扱い経験があり
レース用車両のミッションOHとモディフィケーションの経験もある。
A110はFRPボディのクロスなどが違うがボディ補修、レストレーションも経験があります
のでA110オーナーの方もぜひご相談ください
ルノーエンジンはブロックの繊細なキャスティングから
70年代前半のムナーリのモンテカルロラリーでの大活躍を支えた
素晴らしい性能など、クラシックカーマニアにはまさに垂涎のアイテムでしょう。
2025 10月12日 JCCA でのレース結果から見える26Rの実力
サーキットでは 車両のコーナリング性能ドライバーの力量に加えパワーも必要だ
Sクラスでの優勝と言ってその内容を把握しないと次の課題が見えない
ということでデーターを確認
エンジンチューナーとしては単純にスピードが出れば作業の結果が良いということだ
当日のトップスピードをライバル車両と比較してみた
Sクラスでは、ベストラップ、Topスピード共に26Rが獲得して優勝できたが
その内容を見るとなんと177㎞台は3台のみ
F クラス2Lセリカには及ばなかったもののSクラス 3.0Lポルシェカレラを抑えての2番手
これは26Rの好成績のファクターとしてLOTUS TCエンジンパワーと軽量なボディの
相乗効果の結果だろう。
改めて最高のスポーツカーの一台と評されるELAN &LOTUS TC エンジンのすばらしさを
再確認しました。
あと少しで180㎞のトップスピードなので、それを目標に一手間検討中です