クリスマスの飲み物、と、言えばやはりシャンパン。



シャンパーニュ地方で作られる発泡ワインのみがシャンパンを名乗るわけだけれど、同じ製法で作られる発泡ワインはクレモンと呼ばれます。




一般の方の舌だとブラインドテイスティングをすると良いクレモンとシャンパンは区別が出来ないらしいですが、シャンパーニュのお値段はクレモンの2.3倍から上は限り無し。



我が家も通常はクレモンだけれど、クリスマスは先ずシャンパン。



義両親も最近は色々混ぜるより肉のメインまでシャンパンで通した方が身体が楽とのことで、とりあえずシャンパン。な、クリスマスでした。



25日のランチ。ドムの家族はここに一番力を入れるのだけど、この頃にはすでにシャンパンに飽き始める私。





オードブルの2番目が牡蠣だったんだけど、


無性にウィスキーが飲みたくなって。






フランスだと牡蠣は白ワインもしくは泡ワイン(シャンパンとかクレマン)が鉄板で、私もミネラリーで微かに柑橘系の酸味のあるミュスカデと合わせるのが好きなんですが、ウィスキーとの組み合わせ、私の飲んだのは何処にでもあるアイリッシュシングルモルトだったけど、かなりお勧め!








クリスマスの憂鬱もさることながら、この時期は夜が長い。(今年の冬至は22日)




意外にもこの時期は日本の方が日没時間が40分ほど早いようだけど日の出は8時半過ぎだし、天気ぐ悪くて日没前でも結構暗いのでとにかく夜が長く感じる。




日光に当たる時間が少なくてセロトニンが減るから鬱る。


のでビタミンDを取りながら何とか気分が落ち込まないように意識して過ごす。



ネガティブな感情を抑えるべく、ヨーロッパの冬のいい所探しをしてみた。



 食事編


ポトフとかブッフブルギニヨンとかドカンと大鍋で煮込めば数日イケるメニューが多い。


なんならポタージュだけでもいい。


クリスマスビールが美味しい。


人が来る時はラクレットの一択。



 生活編


子供が遅くまで外で遊んでいないので早い時間に食事になる。(夏はうっかりしてると10時ごろになる)



朝の出勤時に個人宅のクリスマスの電飾が見れる。


帰宅時にはそこら中のイルミネーションが見れる。


知人(フランス人)との会話のネタに困ったらクリスマスのネタを振ればひたすら聞き役で楽。




そんな所かな。



今、義両親宅@ブルターニュ



霧雨が降る夕暮れ時。


この写真の30分後はイルミネーションが楽しめる。





18時前に夜景が楽しめるから冬も悪く無いわね照れ


ってドムに言ってみたら



でも夏の方がいい!


ってバッサリ返された。




私もだよ!と、心で切り返す。


私の良い所探しが無に帰した瞬間。


この時期、1人異国のカトリック家庭に嫁いだ人ならタイトルだけで分かるはず。



義両親宅でのクリスマス。



去年は内輪でドムも私もモヤる事があり不参加。



今年はその事を踏まえて義両親も気を回してくれたので行くのだけど、夏のブートキャンプ同様行きたく無いよね。



私だけお留守番ってパターンになる希望を込めてクリスマス25日(月曜)翌日の火曜日には休暇を入れなかったんだけど、無理でした。



深夜帰宅の翌日仕事するってか!



クリぼっち大歓迎なんだけど、カトリック教徒には理解できない。物凄く体裁が悪いらしい。



フランス人、個人主義とか自由平等とか言うけど違うよ。カトリック教徒によろカトリックの祭事には異教徒への配慮とかないよ。(そのくせムスリムが豚肉食べないとかラマダンするとかは当たり前のように批判する)




今年は夏のブートキャンプ、私だけ休暇の日程が合わず不参加だったから


『バカンス2023』毎年恒例のフランス北の国バカンスコレは去年の写真。確かに美しい所なんだけど今年は男子だけで行ってもらいました私が行きたく無い!ってごねた訳では無く(全然行きた…リンクameblo.jp


ドム的には私がこれ以上家族の集まりに不参加はありえないって感じで。




ドムなんて10年近く日本に行ってないけどね。


息子にはパパと日本に行った記憶はないけどね。



まぁ。気軽に行き来できる距離にいるのに無視は感じ悪いし、義両親も義家族も好きだから会えばそれなりに楽しいんだけど、



ノエルのアウェー感は未だ健在。



息子がまだ子供で従兄弟達とわちゃわちゃ楽しく過ごすのを楽しみにしているうちは頑張るけど、それがなくなったら年末年始は私だけ日本で過ごしたい。泣けるほど日本の年末年始が恋しい。




私、3日間お留守番ヨ