日本で社会人をした経験がある方なら当たり前の常識。
確認と復唱。
電話番号とか住所とか時間とか初めてインプットした情報は聞き間違いや言い間違いが無かったか双方で確認しますよね。
電話対応なら「復唱させていただきます!」![]()
対面なら「内容をご確認ください」![]()
基本ですよね。
フランスってそれが全くない。
個人差ではなくてゼロ!![]()
外国人だからって容赦はない。![]()
外国人の名前ってどっちが姓でどっちが名ってわかりにくいのに確認されたことゼロ!(フランス人も名前も姓も同じケースは多い。例えばピエール、ダビッド、バンソン、などクラシックな男性の名前はファミリーネームでも結構見かけます)
かなりの確率で「マダム名前」って呼ばれる。(マダム山田が正しいのに マダム花子ってお笑い芸人みたいな感じに呼ばれる)![]()
私は書類上は日本でもフランスでも日本の苗字なんだけど、日常的にはドムのファミリーネームを使っている。
最後がMで終わる苗字なんだけど、大抵Nで登録される。
なので「ホニャララM、ミシェルのMです」と定型分にして言う。
聴きながら端末入力をするので、電話番号くらいなら聞き間違いとかもなく入力するくらいできるだろうけれど、人間だからミスだってあるじゃん。
そこのリスク回避とか全くないからこちらが防衛策を講じなければならない。
一番困るのがメルアド。
@(フランス語だとアロバズと謎の発音をする)以下はgmailとかHotmail とかバラエティーが限られているからいいとして、@前の部分。
eとu、gとj、bとpなどなど正しく区別して発音できない身としては私の発音がきちんと聞き取って貰えたのか毎回不安になる。
フランスではメルアド、特にオフィシャルで使うアドレスには自分の名前まんまを使う。yamadahanako@hotmail.comみたいな感じに。
個人情報的にどうよ?って思うけど、聞き間違えられるリスクを考えると悪くはない気がして、今使っているメルアドは少しもじりを入れているけど「ほぼ本名@なんたら」で統一している。
今のところ登録間違いで大事故にあったことはないけど、
毎回お願いだから復唱して!
って心で叫んでます。