赤ちゃんの頃から人見知りがほとんどなく、物怖じしない、恥ずかしがらない、初対面の子供ともすぐに打ち解けて楽しく遊べる息子。
3歳を目前に学校に入る前、赤ちゃんの頃からお世話になっていた託児所のスタッフに
「学校、息子大丈夫かしら?
」
って不安を漏らしたら
「 ◯◯(息子)は〜!
」ってプププって笑われました。
彼ほど集団生活を楽しめる人間もいないっしょ!って事だったのですが。
ところがどっこい、入学したら毎朝、毎朝、誰よりも泣いて私から離れなくてびっくりしました。私が行ってしまってクラスのアクティビティが始まると切り替えて楽しく過ごすので「なんで?」って先生も首をかしげていましたが朝の分離の時に泣くのが結構長く続きました。
その後は息子らしく元気いっぱいに友達をワチャワチャしながら大きくなり、今やCP(日本の年長さんと1年生前半くらいのレベル)。
CPからはお勉強なのでフランス語の読み書き、文章理解、算数の初歩など習熟度がチェックされ、必要なら補習や留年すらあります。(必要なら専門家の指導を薦められることもあります。)
この辺りは日本より細やかで手厚いように思います。
で、バカンスに入る前の金曜日、
息子が初めてに通知表を持ってきました。
夏に面談があった時に、お勉強に関しては問題ないとの先生の言葉通り、36ある習熟度チェックの18コがtrès satisfaisante(とてもよくできました)16コがsatifaisante(よくできました)、残りの2コが(部分的に弱いところがある)でした。
で、その二つの「よくできました」がもらえなかった項目と先生のコメントにちょっとびっくり。
と、いうのも
それが
「大きな声で発言できない」「受業への参加(発言)が少ない。失敗が怖いのかな?」
っていう私の知っている息子のキャラとはちょっと異なるものだったこと。
成長するにしたがって苦手だと感じることも増えてくるし、人並みに恥ずかしいって思うことも増えたのかな。
家ではどうしても思いついたことをとりとめなく機関銃のようにしゃべることが多いので、これからはもう少し思考をまとめて論理立てて話すように導かないと人前で発言するのに苦手意識を持ち続けるようになるよな、とも思うけど。
質問した時の答えは的確で無駄がないので、やはり自信かな。
とはいえ、特に介入が必要なレベルではないのでこのままこちらも少し意識しつつも様子見ですね。まだ6歳だし。
先日はガールフレンドから絵をもらってきました。
楽しそうで何より。
