フランスで生活していると、フランス人のわがままさにウンザリしがち。
日本人からするとワガママに映る行動もフランス人には普通であり、嫌なら反対意見をぶつけて合意点を見つけるか交渉決裂かそれがフランス風のようです。
日本人は他者を思いやり尊重してしまうため、言ったもん勝ちのフランス生活に疲弊してしまう。
仮に言い争ったとしてもフランス語で容赦なく攻撃されるのはメンタルにくる。
そんなことを感じた些細な言い争いが勃発した2020年クリスマス直前の我が家。
我が家は義両親のところで過ごすことが決まっていたので、3時間の移動を考え、私は24日の仕事終わりを交渉して1日早め24日の午前中に向かうという段取りでした。
それなら仕事が終わってからゆっくりと荷造りをして洗濯をして夕方の渋滞を避けて移動することができるから。
ところが、22日(火)の夜、ドムが
「弟とその子供たちがもう着いていて、同じ時期にバカンスだと思っていたのに弟は28日から仕事で27日には帰ってしまう。少しでも一緒に楽しむために23日のcatitudeの仕事が終わったらすぐに出発する!」
って言い出した!
もちろん私はいい顔なんてできません!
第一、24日の夜以外は20時以降の夜間外出禁止になっていて、逆算すると17時には出発しないといけない。
私は仕事が終わって(仕事収めで来年から違うチームでの仕事になるので同僚とも少し話し込むだろうし)帰宅するのは16時半が最短。
できないことはないけれど、私はバタバタするのがものすごくストレス。
ムカツクポイントは
1、弟のバカンスの時期は簡単に確認できるのに直前までしなかった。もしくは連絡があったのにいつもの通り自分の都合よく勘違いしていた。
2、24日の昼すぎに義両親宅についてもイブ準備を手伝えない。それはどうかと思う。っていうのも理由にあげたけど、ドムは弟とべっちゃくっているだけで手伝いなんて全てが終わった頃「何かある?」って聞きに来るだけ。
3、弟家族とは夏のバカンス2週間ずっと一緒だったのに、半日を惜しんで計画変更するほど一緒にいたいか?
4、ドム希望で変更するなら在宅ワークなんだから家の掃除や息子の荷造りとかやってくれるの?って聞くと「俺に全部やらせるな!」って切れる。
5、そもそも私が1日仕事収めを早めた意味をわかってない!
まさに、今を200%楽しむためなら全体力を使いきれるフランス人、事前の下調べとか下準備とかは全くなしで直前になって無理矢理アクセル全開になるフランス人。
対する
もう少し私の状況(仕事して疲れているのに、、、家のこととか一通りやっておきたいし。だってギリギリまで義両親のところにいるだろうから、年末の買い出し、大掃除、年越しの食事の準備を半日で自分一人でやる羽目になるのは明らかだから)を思いやれないの!って思う日本人。
どっちが正しいとかって問題ではなく考え方の違い。