今や、日本から一歩出てしまった在外邦人全員が、日本製品のクオリティが神レベルで同じレベルを滞在国に求めてはいけないことを知っています。
それが、たとえ憧れのヨーロッパ、文化の香り高い(と思っているのはフランス人のみですが、各国メディアはフランスはその方向性で情報を探すよね)フランスであっても。
その代表選手は安定の
食品用の透明なラップ。(日本だと旭化成のサランラップといえば誰もが知る所)
こっちのラップ、ぴったり張り付きません。カットする為の刃でしょっちゅう手を切る安全設計レベルなのに肝心のラップが全くキレないという。。。
なので、フランスでは
キャロルブーケのような知的美人マダムも
イネス ドゥ ラ フランサンジュのような貴族セレブも
ジョイ エスターのようなイマドキの美人も
ラップは
そう、
引きちぎる
箱がつぶれるレベルで、もちろんラップは伸びて必要な長さの倍位になっていてもお構いなしで
力の限り
引きちぎる
最初、上品なマダムがラップを引きちぎったのをみて衝撃を受けましたが、これがおそらくフランスのスタンダード。
最近は若干品質が良くなったように感じますが、日本の製品しか知らない人が見たら驚きのレベルです。
私はドイツ製のお高いラップを使用しています。
また、先日フランスの歯ブラシを使わざるをえない状況となった為、在仏生活10年目にして初めてのフランス歯ブラシを使用しました。
両端が日本から持ってきた歯ブラシ(使用中のもの晒してすみません)
真ん中がフランスで購入するタイプ
デカっっ!!
そして、密じゃないww
歯周ポケットとかどう逆立ちしても届かない構造です。
柔らかめのブラシだったので、歯と歯茎のあたりはソフトで痛くはないのですが、ちゃんと磨けた気が全くしません。
おそらく日本とフランスでは推奨される歯磨き方法が違うのだと思うのですが、、私の慣れ親しんだバス法(毛先は歯の面に対して45度に、毛先が歯茎に接するように当て、小刻みに上下に動かしながら、歯一本ずつ横に移動する磨き方)には向かないブラシである事は確か。
あと、女性限定になるけれど生理用品も日本のものに慣れているとこちらの製品は肌への優しさが足りないし強力吸収とか無縁なので気持よく後ろ横方向に漏れます。
大人になってあまり使う事がなかったので盲点でしたが、息子の勉強を見ていて気がついたのが日本の消しゴム(私は学生のころからモノ消し一筋だったので他をしらないのですが)スゴいね!っていうかなんでフランスの消しゴム消えないんだろう。
紙を削って字を消すの?紙を満遍なく黒くしてなんとなく消えた感を出しているだけ?っていう凄まじいレベルだよ。
これから就学期のお子様を連れて、憧れのフランス駐在予定の奥様!生理用品と消しゴム、歯ブラシをお忘れなく荷物に加えてください。






