フランスに来て以来初となる家族と離れてクリスマスを迎えた訳ですが、実はシングルベル(古!)では無かったのです。
私と同じ状況の同僚日本人女子を楽しく飲み明かしましたyo
子供もダンナもなしで女子だけで飲むって子供を産んでから初かも?
特に在仏の日本人は知り合いこそそこそこいるものの、家を行き来する位親しくする人が出来たのは本当にここ1、2年。ありがたい事です。
思い返せば、渡仏してすぐに在アンジェの日本人会の集まりに呼んでいただいてからというもの年に数回の大きな集まりには顔を出していました。が、その当時、同年代の人は皆小さな子供がいて仕事をしていない方ばかりで、ママ友グループが確立してて個人的に会うのも平日の昼間のようで私が入る場所はなく、逆に寂しい気持を隠しながらの付き合いだったように思います。
仕事をしてて良かったと常に思っているし、仕事で知合った友人は掛け買いの無い宝物です。だから後悔とかは無いのですが、当時、私が正社員の契約ではない(今でもだけど)事を理由に子供を持つ事にGOを出さないドムとの間に心の隙間があったころで、日本人会の集まりの後は同じ日本人なのにダンナさんの理解と愛情を受け専業で子育をしている日本女子が羨ましくドムが限りなく憎く精神のバランスを崩していました。
(その頃の事を書いた記事↓ あの頃の気持を思い出すと今でも涙がでるほど辛い)
一緒にクリスマスを過ごした同僚は渡仏して初めて知合った日本人の一人なのですが、その当時私からすれば「違う側の日本女子」眩しく羨ましい存在でした。
時は経ち、子供も出来たことで価値観が大きく変わり、専業主婦の方を羨ましいと思う事はなくなりました。否、子供の存在が大きすぎて他の人を比べてどうのと考えること自体が無くなったとも言えます。
そんな中、かつてお互いに積極的に知合おうとしてこなかった人とご縁があって同じ職場となりいろいろ話し合える間柄になったのです。
日本人、フランス人、その他の国からフランスに来た人、沢山の人と出会ってきました。結婚している/いない、子供が居る/いない、仕事をしている/いない、お金がある/ない、本当にいろいろですが皆それぞれ問題や悩みを抱えながら一生懸命に生きているんだなっと今更ながら感じる事がおおかった1年でした。
また、社交的な息子のおかげで沢山の縁ができた1年。
そのため、あまり交遊を増やす事を好まなかった私も周りに関わる機会が増え、それが楽しく思えるようになってきました。
どんなに辛くても笑顔で進めば神様も微笑み返してくれる。
ドムの弟の好きな言葉がじんわりしみる今日この頃。
おそらく今年最後の投稿になると思います。
皆様、良い新年をお迎えください!

