coucou!!

あごの下と耳のふちをあろう事か日焼けするという不快な3連休初日を迎ております。

5月の紫外線の恐ろしさは美白大国日本では語り尽くされた感すらありますが、まだまだ寒く曇天続きのフランス(昨日の朝は場所によっては車のガラスが凍ったそうな!)で、紫外線対策を考える人がいるだろうか?いや、いない。


あまりに天気が悪すぎて、


極稀に太陽が出ようものなら日光を最大限享受したい!
カフェのテラスでビールを頂きたい!(でも防寒は忘れない!)




あっ、、、わたしったら

すっかりえせフランス人。


COUCOU, c'est moi!




まじめな話し、今年のフランスは寒いです。

フランス在住歴が短いので「こんなもんか」って思っていましたが、研修をしている苗木屋では、挿し木シーズンなのに新芽が無いため作業が出来ないという前代未聞の状況のようです。

挿し木作業を楽しみにして研修に挑んだのになんか残念。。



私の研修先はヨーロッパ最大級の苗木屋でこの業界では知らない人はまずいないという企業です。

そのため、フランス各地から研修生が来ていてとても刺激になります。


先日、南フランスからやって来た園芸専門課程4年目の学生さんと一緒に研修に励んでいました。
フランスの職業専門課程の教育制度が今ひとつよく分からないので彼がいくつなのかは分からないのですが、どう見ても20歳を越しているとは思えないヤングでした。

彼は本当に素直で熱意があって勉強熱心な良い子で、フランスのかわいげの無い頭でっかちな学生やタバコやハッパやフェットにしか興味がなさそうな甘やかされたバカ学生がやたら目につきだした在仏3年目の私には希望の光がさしたように感じた物です。


もし、子供が出来たら、彼のような子供に育てたい。

気分はすっかり母。




COUCOU, c'est moi!



そんな彼が私に何か質問


彼:「どこの。。。。に通ってるの」


えっ?ちょっと待って?

聞き違い?


私:「え、なに?」

彼:「catitudeはどこのリセに通ってるの?」



リセって、高校の事よね。。

質問も過去形でなく現在形だし。



私、高校生だと思われてる!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



4半世紀近く前なんですが、私の高校時代って。


確かにアジア人の例に漏れず大抵私も若く見られるし、実年齢を言うと驚かれる事も多いのですが、さすがに高校生はキッツイわ~~。


残念ながら、私は全然そこまで若々しくは無いです。南の太陽を浴びてすくすくと育った純粋な彼には女性の年齢を見抜くだけの経験値が無かったとしか思えません。





い、言えない実年齢。(おそらく彼のママと変わらない。。。)


事実を打ち明けたら(←大げさ)変なトラウマをこの純粋な若者に授けかねない(((( ;°Д°))))


「いえいえ、私は社会人向け生涯講座のフォーメーションなのよ」


と当たり障りの無い事実のみを伝えてネタとして心の片隅にしまったのでした。(なぜか罪悪感)


若く見られるのは確かに嬉しいですが、限度があるという事を知った瞬間でした。