ドムちゃんは日本語の復習が十分できないままテストを受けに出かけています。
ずーっと時間があったのに、私が単語カードとか作ってあげたのに、
本当にやりたくないんだな~って感じで、頑張っているのは分かるけれど嫌々やっているのが分かるから見ていてなんか嬉しくないです。
友人で日本語を習っているフランス女性がいるのですが、彼女は日本語が大好きで日本に行くのが夢
っていう子なので、ゼンゼン勉強している時の集中力が違うんです。まぁ、私もフランス語は最近イヤイヤやっているのでドムちゃんの事を批判する事はできませんが、、、
さてさて、先週末はドムちゃんの誕生日でした。
私の誕生日はとても素敵なレストランを用意してもらったので、私も今年はレストランをリザーブ。
アンジェに数ヶ月前に出来たばかりの新しいレストランで評判もよい感じ。
19世紀の邸宅をリノベーションして出来たレストラン。文化遺産になっているので全面改築ができず、古いまま残っている所とモダンテイストを混ぜて作り替えた所とのコントラストが面白い所でした。
この階段は改築不可だったので階段とかすり減って中央が凹んでる感じ。(写真はプレス記事から拝借)
私たちが食事をしたのはこのスペース。
ここはリノベーションがされていてモダンなしつらえでした。
奥と手前にある大きな部屋にも席があり、結構席数は多い感じですが、いい感じで仕切られているためあまり気になりませんでした。
二人ともコースを頂きました。
アミューズのあと前菜2品
まずはこの時期お約束の
でかっ!!(写真左端)
クルミとヘーゼルナッツのチョコレートとコアントロー風味のマカロンと一緒に。
チョコレートとフォアグラ??ってビックりしたけれど、フォアグラってタマネギのコンフィとかと一緒にたべるから、基本は一緒なのか?
意外に合いました。特にマカロンを食べてからフォアグラを食べるとなんともこれが美味しいのです!!
次はこの時期やはりよく目にする
ホタテ貝のソテー
黄色のソースは栗カボチャのソース。バルサミコの酸味がアクセントになっていてホタテの甘みとぴったり~~!!
メインのお魚はsandre de loireというロワール川で取れるススキ系のお魚。
(写真はプレス記事から拝借)
モリーユ茸とアスパラがオンでソースは定番のbeurre blanc. 間違い無し!!
お肉はなんのお肉かはお楽しみ♬ってことで焼き具合だけを頼んで待っていたら。
こんな子が出てきました。
鹿肉でした
赤身なのですがゼンゼンパサパサしていなくて、逆にジューシーでうまみが強くとっても美味しかったです。
チーズの後は
デザート
その名も
「サンタのお家」


屋根の部分はナッツ入りのヌガティンをチョコレートでコーティングしたもの。
お家の部分はガナッシュとキャラメルとあとなにかチョコ系が層になっているかなり濃厚な感じ。
カテゴリー的にはガストロノミーに入るかどうかというラインでビストロノミーという造語を当てていました(ビストロとガストロノミー)
お料理はとても美味しかったです。
ポーションがかなり大きめで、デザートは半分ドムちゃんに手伝ってもらい、食後のお楽しみのコーヒすら通らないくらいお腹一杯になりました。
コースではなく、前菜とメインを一皿ずつで丁度よかったかも。
残念だったのが、ワインが今ひとつハズしてしまったのと(ボルドーの2005年だったから安心してたのに、、)
サービスの子がまだまだ素人臭かった。みんな若くて可愛い男の子ばかりでオバチャンとしては嬉しかったけれどね~。(ドムちゃんには言えない)
余談ですが、、、
アンジェは比較的富裕層が多い街なので高級車を目にする事も多いし、シックな感じのご家族を見かける事も少なくないのですが、日本でやたら目にするヴィトンのバッグを持っている人を見かける事は皆無に等しいです。
が、今回のレストラン、ヴィトン率、日本並みでした!!


