coucou!!

吐く息が朝晩白い、秋というよりもはや初冬の気配ただようアンジェからボンジュー。

今年の一月に渡仏してから早9ヶ月、去年の夏に3ヶ月観光ビザで滞在していたので通算するとアンジェ生活1年を迎えました。

早いね。

結婚してから4ヶ月。

これまた、あっという間。



思い通りにいかないこともたくさんあって、叫びたくなることも、

♬セロリが好き♬なんてカワイイレベルではない彼との感覚の違いに怒りを感じることも、

ふがいない自分が悔しくて、泣いちゃうことも多々あったけれど、




味わい深い日々を楽しく過ごして来れたのはやはりドムちゃんのおかげだし、

何かと私を心配して助言をくれる彼の両親や友人達のおかげ

そして、なんといっても離れていても常に力強い味方で居てくれる日本の家族や友人達のおかげです。

感謝。




そうそう、セロリといえば、

フランスでは日本で購入するセロリと同じ葉の部分も売っているのですが、

どちらかと言えば、根っこの部分の Céleri-rave のほうが主流です。

モスラのような王蟲(ナウシカの)のような、まったく愛らしくないビジュアルですし、


COUCOU, c'est moi!


皮をむいたり、細かくスライスしたりと結構処理がめんどくさく、その割にボソボソしていて私はあま
り好きではありません。(葉のセロリは大好きです)

我が家の場合、

♬ セロリがす~きだったり ♬

ではなく、

♬ (セロリの)葉の部分が好きだったり、(セロリの)根の部分が好きだったり ♬

です。

まぁ、他人には好きにやっててくれといった所かと思いますが。。。





以前の記事で、私がドムちゃんの買い過ぎ防止Gメンだと書きましたが、

敵(ドムちゃん)はなかなか手強いです。

しかも、フランスには至る所に落とし穴があってGメンは毎回足元をすくわれて困っています。


例えば、

フランスのスーパーマーケット。

日本にはない習慣があります。


1、チーズを買う際は熟成具合が自分の好みかを確かめるため、指でギュウギュウ押します。

箱に入っている場合はふたを外し(ふたは外れるようになっています)ギュウギュウ押します。

さらには外したふたはそのまま放置して立ち去る人も結構います。



2、レジを通す前に食べ始める子供や大人。

最終的に「お金はらうんだからいいでしょ」って理論だとは思いますが。



3、いったん、買い物かごに入れた商品、ヤッパリいらないわってなった時、元の場所に戻さず適当な棚に置いときます。

洗剤の棚にジュースやチョコレートがあったり、ハムの棚にヨーグルトがあったり、

一応、冷蔵するべき商品は冷えた棚に戻す程度の配慮が出来ている所は褒めるべきでしょうか?



先日はこの3番にやられました。

買い物が終盤にさしかかった時、パテの並んでいる棚に放置されたとあるチーズ。

こういった置き去り系の商品ってやっぱり悪目立ちするんです。

「まぁ、チーズはもう購入済みなので何の問題もないか」と思った私が甘かった!!!ガックリ


彼にはこのチーズ、神々しく輝いて見えてしまったのです。

そのチーズの名は

Reblochon


スイス国境のオート サヴォア県のチーズ。

彼の頭の中は一瞬にして

Tartiflette一色に早変わり。


Tartifletteとは、Reblochonチーズとソテーしたベーコ&タマネギ、茹でたジャガイモ、生クリームをラザニアのように層にして耐熱皿に敷き詰めオーブンで焼くという

これまた、カロリーとコレステロールを気にする人には

オーマイガー叫び

という感じのお料理です。美味しいのは確かなのですが。。。

乳製品大好き星人のドムちゃんの頭の中は、すでにこのお料理を食べること以外のことは全て排除されはじめており、

そうなったら有能なGメンの私でも制御不可能です。

ということで


完成品。
(もちろんドムちゃん制作。)

COUCOU, c'est moi!



夜に食べたら、朝まで胃に残っている感じでした。


♬育って来た環境がちがうから好き嫌いはイナメナイ♬ のは分かるけれど、

この食事続けてたら///

私、寿命を全う出来ない気がします。(DNAレベルで。。。)