今日は息子の話です


来年度より、小学校2年生に進級する長男。


支援学級と普通学級を行き来するやり方を選択しました。


色々親として


複雑な想いもあり


悩み



葛藤した時期もありました


でも最終的には息子の気持ち



息子がどうして行きたいか



息子はクラスのみんなで楽しくワイワイする事が大好き、でも、授業になると内容を理解するのに若干の時間が必要

息子のいく小学校はマンモス校


先生もクラスに対して一人


初めは普通級に入れて、みんなの中で刺激を受けながらやってもらいたい


支援学級に行くということに対して複雑な思いを持っていたから


でも、マイナスなエネルギーを持って取り組むのとプラスのエネルギーを持って取り組むのとは結果は違うと思うようになりました。


先生との話し合い、学校との話し合い、主人と話し、息子と話し


良いイメージと良いエネルギーで進んでいこう!
と、息子はテストで100点を取るために支援学級に行くと張り切ってます(笑)

なんでもいいんです。彼なりの大きな目標です。



今は春休み


息子にあるチャレンジをさせています。



少し息子には負担が大きいのかもしれない


でも、やれるんだ!できるんだ!を知って欲しくて


目標を掲げています。



必ずできる


信じている


その言葉をかけながら


お母さんも一緒に頑張るよー!と奮闘しています。


衝突してしまうこともあるけど



私のこの子は大丈夫、できるという自信はほかの誰よりも持っていなければ出来ないこと。



〇〇が体にいいとか、〇〇するといいとか、もちろんそれで救われる人もいるでしょう




でも結局は母親の覚悟と姿勢と信じる態度



子は親をよく見ています。



※機嫌が悪いと、気を使うところを見ると。大人気ないことしたなと反省してます(笑)



だから親も子をしっかり見てあげようと思うようになりました。
べったりくっついて置くことじゃないですよ?


小さな成長、小さな変化、小さなできた


書き留めることを、されてる方もいますが
私は続かない(笑)だから心に留める(笑)


昨日より、今日


大きな目標への小さな成長を一つ一つ積み上げていく。



その子その子で、やり方、理解の仕方、全然違います。


その一人一人のやり方を見出せるのは私しかいない。親しかいないんですよね。



だから気になったらやってみて、ダメだったらやめての繰り返し、試行錯誤です。


子育てなんて試行錯誤の繰り返しなんでしょうね。


でも、子を信じる親の在り方


軸はブレないで居たいと心から思います。