祖母は100歳

テーマ:
三田市ゆりのき台

身体を痛めないヨガ教室

自分のクセをいい習慣にする整体トレーニング、ピロートレーニングスタジオ Anahataのちあきです。


母方の祖母は100歳になることを先日知りました。


祖母はもうカラダが弱ってきている。目を開けたり閉めたりしているというという話を母から昨日に聞きました。


ピロートレーニングの体験会を経て、生まれ変わったように気持ちが前向きになってきた70代の母


体験会が終わり毎日のように電話してきては、自分の身体の状態が良いことと、これはどうしたらいい?


と聞いてきます。


そんな矢先祖母のことが起こりました。


祖父が死んでから、祖母は生きる気力を無くしてしまったと


それから、痴呆が出始め、施設に

祖母に何もしてやれなかった。あの時、一緒に暮らしていたら何か変わってたかな?



100歳まで施設にいてベッドの上で、あの人は幸せだったのだろうか?

と涙をこらえた声が聞こえてきました。


生まれてくる人に、必ず使命はあるし、何かを伝えるために生まれてきています。


祖母は大正生まれ


あの頃には珍しい、オムライスやナポリタンやハイカラなものを作ってくれていたそう


子どものために、尽くしてくれていた、何か必要なものがあると割烹着のポケットからすぐにそれが出てきていた。怪我をしたらすぐ絆創膏が出てくるし、鼻が出たらティシュ(昔は硬いティシュしかなかったから鼻が赤くなっていたそう)が出てくるし
魔法のポケットだったなぁ。

と母


もう、おじいちゃんのとこに行かせてあげたい



もう迎えにきてよ



母は料理教室の先生です。
紛れもなく、祖母の影響を受けたし、だからこうやって生きている


ありがたいね。感謝だね。


声をかけても、娘という認識もない、自分が誰かもわからない祖母


「すみません、ありがとうございます」


手を握ったら握り返す力はまだあるみたい。



楽しかったって言える人生なのかなあの人は?でもそれは私が母に見せたらいいのかしらねー。
自分の人生あなたのおかげで楽しんでると思えたらいいのかもしれないわね。


そう、話を終わらせて母は電話を切りました。


そういう風に言える母がとても誇らしく思えたし、もっともっとこれから先の人生を祖母のためにも祖父のためにも楽しんでほしいと思いました。


カラダが弱ると歩くことも立つことも、日常の生活もままならなくなります。

お料理を作る
誰かのために
洗濯物を干す
誰かのために
掃除をする
誰かのために

その小さな幸せ一つ一つが感謝であり、生きていることであること。


改めて感じました。







三田市ゆりのき台カラダのお稽古教室
Anahata yoga
ピロートレーニングスタジオ Anahata
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谷 ちあき
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