こんにちは
Anahata yogaのChiakiです。
やっとやっと
我が家の病気スパイラル
終焉
終わった
元気って大事だな
心からそう思います。
さぁ!
私も切り替えてますよー!
さて、今日はねちょっとだけ子育てのお話。
朝の情報番組で奥山佳恵さんの特集をしていました。
彼女のお子さんはダウン症です。
はじめてダウン症と診断された時どんな気持ちでしたか?
とのインタビューに
正直分からなかった。不安という波がずっと押し寄せていた。障害ということに知識が全くなかった。
言葉は悪いけど得体のしれないモンスターがやってきたとさえ思った
と…
正直な想いだろう。実際私も長男を発達凸凹診断受けた時も
まさか、うちの息子が?どうしたら良いの?これからこの子はどうなるの?
不安しかなかった。その不安に押しつぶされそうになっていた。
彼女は息子さんとの生活がスタートして、不安が払拭されたという。楽しかった。何を不安がっていたのか?こんなに毎日笑って暮らせて楽しく過ごせる。
と…
こんなにココロから楽しいなんて思えるようになったのなんて
私ここ最近だけど笑
おいっ
私も最初は押しつぶされそうな不安と迷いにどうしようもなかったけど。
子育てって結局、子どもが社会に出るための自立までのこと。
ということは?やはり、自力で衣食住をするために私たち親はその子一人一人を導いてあげる義務があります。
一つ一つ手を出すという意味ではないですよ笑
だから親の覚悟
奥山さんはこう続けます
私の子育ては産んで、高校生になるまで。それで終わり。高校卒業したら出て行って欲しいと思ってます。
明確な目標が彼女にはあります。これこそ親の覚悟だと思いました。
家庭家庭で違うとは思いますが、その家庭の一本の軸を子どもに示しながら、子育てしていくというのも一つの方法なのかな?
そう感じさせられた番組でした。
今日もヨガとは関係ないかもしれませんがね
ヨガとは全て繋がりがあると考えています。
Anahata yogaではそんな繋がりを大切にしています。
三田市ゆりのき台の自宅で行なっていますよ。
自分の身体とココロと
ゆっくり向き合う
いろんな感情をまずは受け入れ、手放すものは手離して
あなたの中心、あなたの丁度良い、心地よいカラダをココロを作りませんか?
夏休み前のレッスンはこちらからどうぞ
om shanti
Anahata yoga
Chiaki