こんにちは、cathyです。

 

退院以来ずっと毎日続けてきたこのブログ、ついに昨日途絶えてしまいました。

緊急事態でした。

父が、倒れました。

自宅で重篤な熱中症にかかり、コロナも併発していました。

昨日は全く意識がなく、先生の話では、最悪の事態も想定しなければならないほどの危険な状況。

救急車が到着した時、体温は41度近くあり、痙攣を起こしていたとのこと。さぞつらかったことでしょう。

外のベンチで何時間か待ち、隣県から兄夫婦も駆けつけ、ようやくICUで少しだけ会えた父は、管を通され、こんこんと眠っていました。

いつものように、「おお!よく来たねー!」と嬉しそうに笑ってくれません。

それまで、しっかりしなければ、と自分に言い聞かせながら先生の話を聞いたり書類を書いたりしていましたが、父の姿を見たとたん、涙が止まらなくなってしまいました。

自分の調子の悪さを言い訳にして、父母に会うことをここ何ヵ月避けていました。

なんで会っておかなかったんだろう。

悔しくて。悔やまれて。

母や兄は父に声をかけていましたが、自分は何も言葉を発することができませんでした。

ただ、祈りました。目を覚ましてほしいと。

 

そして今日。

兄夫婦と再び面会に行ってきました。

母は検査の結果コロナ陽性と判明したため、自宅待機。

病院に着いて看護師さんに話を聞くと、声をかけたら反応があったとのこと。

驚き、喜び。

ICUに入ると、昨日と同じような状態で父は眠っています。

お父さん、と声をかけてみました。

そうしたら、目を開けてくれました。

キョロキョロと目を動かして、こちらの姿を確認すると、スーッと涙をこぼして、わずかに手を振ってくれました。

あぁー、目を覚ましてくれた。

嬉しくて、また泣きました。

父は気管に管を通しているので、話はできませんが、でもとても話したそうにしきりに口をモゴモゴさせていました。

兄の、わかる?という問いかけにも、わずかにうなずいていて、こちらの問いかけは伝わっているようでした。

疲れてはいけないので、10分ほど面会したあと、病室をあとにしました。

 

ホッとしました・・・本当に、ホッとしました。

まだ予断を許さない状態だとは思います、父もいろんな管につながれて痛く苦しいと思います、でも。意識が戻ってくれて、本当に嬉しい。

意識のない中でも必死に生きようとしてくれた父、そして、認知機能がかなり衰えていながらも、父の異変を察して救急車を呼んでくれた母に、感謝です。

 

明日からも、病院に通う日がしばらく続きそうです。

このまま、快方に向かってくれますように。

 

では、また。