妊活卒業!子どもがいないと家が途絶える?2 | 好きなものは、好き♪ 女性のためのコーチング

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血縁必須の場合、できなければ離縁もあり得ますし、それはそういう宿命で、受け入れる必要はあるでしょうね

 

それ以外で家を途絶えさすわけにいかない場合、養子縁組や場合によっては離縁も考えていかないとですね

 

「家を途絶えさすわけにいかない」の考え方がその家家で違うと思うけど、子どもって本当に「授かりもの」なので、授かれないものは授かれないし、諦めるとか違う方法を考えるしかないんですよ

 

にしても、多くのケースで、『「○○家」という姓が途絶えちゃうのが寂しい』という感情的なところが大きい気がするのです

 

確かに、それは私自身も感じたところなんですけど、それで妊娠に執着して不妊治療にハマりまくり、気づかないうちに(いまだに気づかず)心身を病んでしまうのは、逆に自身の寿命を縮めると思います

 

「○○家が末永く続いてほしい」というのは、その家が健康で幸せにずっと後々も続いてほしい、続けていきたいというのが意図のはず

 

心身の健康や幸せを大事にと考えた時に、現状を省みて、改めて不妊治療にどう取り組むかを考えてみてほしいです

 

前に書いた「親が孫の顔を見たいのでは?」もよろしければ読んでみて下さい

 

☆このブログ(概要)は「妊活卒業!子どもを持つ持たないから自由になるチャイルドフリー」をテーマにコーチ大平知恵子が書いています

 

先日まで書いていた「最後の不妊治療」体験記はこちらから

 

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