不妊治療を長く続けるのはやはりリスクがあります
それは体はもちろんだけど、メンタルや経済面など影響があります
今日は体のことを書きます
不妊治療をしている、していた人の卵巣がんリスクはよく言われることですよね
排卵誘発剤とか注射とかね、そりゃ何もしないより副作用はあるでしょうね
私のように不妊治療したものの子どもを授からなかったパターンの女性は、最終的に妊娠出産した女性よりも、リスクは高いと言われています
医療や薬の進化によって最近は不妊治療経験の有無によるがんリスクはそこまで差がないとは言われているけど、あれだけ沢山の薬剤を投与しているんだから、当然体への負担はあると考えるのが自然だと思います
子宮への負担はそりゃあるよねぇ、手術によって腫れたりするしさ(^_^;)
しかもこれを何年もやるわけだからね、そりゃ体に負担かかりますよ
子どもが欲しい!という思いだけでなくて、自分自身の体とも相談する必要は絶対!あります!!
子どもを授かるだけでなくて、出産して子育てしてっていうこととトータルで考えた方がいいと思う
不妊治療をしているととにかく妊娠!妊娠しなきゃ始まらない!ってなるけど、そこから先にまだ長い人生があるんだから…
☆このブログ(概要)は「妊活卒業!子どもを持つ持たないから自由になるチャイルドフリー」をテーマにコーチ大平知恵子が書いています
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~妊活卒業(不妊治療のやめ方)コーチング~
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