何か間違えたり、何か忘れてたり、何か
ご迷惑をおかけしたと思ったときに使う
「ごめんなさい」
Dog 写真 designed by Kues1 - Freepik.com
これ、度々言われると言われた側が逆に
恐縮しませんか？何かそれを言わせた側
が申し訳ない気持ちになるという、、、
何かあると口癖のようにすぐに言う
「ごめんなさい」
いや、何も悪くないし？と思ってしまう
間違えたかもしれないさ、でも悪くない
間違いなんて誰しもあるし、そもそも相手
は自分で、自身の投影なんだから。
「ごめんなさい」を言う側が加害者
「ごめんなさい」を言われる側が被害者
の構図がすぐに出来上がってしまう
分離を選んでいて、罪を感じさせるループ
すぐに「ごめんなさい」を言うのがいい事
のようになっている風習、これ落とし穴。
このループ、やめないかい？
そのかわりに、、
｢ごめんなさい｣でなくて、間違いを認めた
後は｢ありがとう｣を言ったらどうかしら？
私が間違ってました～
気づかせてくれて、ありがとう
おしえて下さって、ありがとう
続けて、次はこうしますだとか言って
もいいし。
｢ごめんなさい｣でなく｢ありがとう｣が
いっぱいの方が皆ハッピーじゃない？！
○○を忘れていました。
次からはこう直します。
気づかせて下さってありがとうございます。
正直でよくない？
エトワールコーチングでは、何をするにも
大事なベースである心について、その正しい
使い方に導きます。
ハッピーな結果はハッピーな心からしか
生まれない。
ハッピーな心があれば、結果に執着しなく
なる。
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ACIMをベースに創っています。
人は何故、嫌なのに恐れや分離、罪悪感を
繰返し選んでしまうのか？
もっともっと深い原因を知りたい方は
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