旅の予習にさくっと。
ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)/ダン・ブラウン

閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの時代以来、ある秘密結社により守られてきたベールをはがすものだった。殺人の被害者は、古くから連綿と続くその秘密結社の総長。彼は死の直前、不気味な暗号を犯行現場に残していた。その暗号を解くことができるのは、被害者の孫娘で著名な暗号解読者でもあるソフィー・ヌヴーと、高名な象徴学者のロバート・ラングドンのみ。ふたりは事件の容疑者となる一方で、ヌヴーの祖父の殺人事件のみならず、彼が守り続けてきた、古くから伝わる驚くべき秘密の謎をも調べ始める。警察当局と危険な競争者の追跡を間一髪ですり抜けながら、ヌヴーとラングドンは謎に導かれるまま、息つく間もなくフランスとイギリスを、そして歴史そのものを駆けめぐる。-----------------------

世界中でベストセラーになり、物議をかもしまくった本作。
殺人事件とダイイングメッセージをベースに、キリスト教やキリストにまつわる史実を明らかにしていく作品です。

何を書いてもネタバレになってしまうのでアレだけど、キリストに夢も希望も抱かず信者でもないと正直「ふーん」ぐらいにしか感慨がないのが大変興ざめだった(そんな自分に)。

秘密結社は秘密のベールに包まれているほどおもしろい。
むかしネットでフリーメイソンとか調べてみて大変残念だったもーん。

ヨーロッパ史とか宗教史とかに興味のある人限定で、自分の知識の肉付けにいいのかな。

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)/ダン・ブラウン