かれこれ7~8年前に購入したまま押入れで眠っていた高村薫にようやく手を出せた。
文章がむずかしくて(この言い訳がすでにわからない)、とにかくむずかしーことがたくさん書いてありすぎて、読みたくても挫折続きだったのでした。
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昭和51年南アルプスで播かれた犯罪の種は16年後、東京で連続殺人として開花した―精神に〈暗い山〉を抱える殺人者マークスが跳ぶ。元組員、高級官僚、そしてまた…。謎の凶器で惨殺される被害者。バラバラの被害者を結ぶ糸は?マークスが握る秘密とは?捜査妨害の圧力に抗しながら、冷血の殺人者を追いつめる警視庁捜査第一課七係合田刑事らの活躍を圧倒的にリアルに描き切る本格的警察小説の誕生。
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何となくルックスから男っぽい文章を書く人なんだろうなとは予想していたけど(失礼)まったくその通りだった。
女のロジカルな小説って男の小説に比べて理解できないロマンや甘さがなくていい。
それ相応の甘さはあるけど、やっぱ同じ女なだけに理解しやすいんだろうな。
宮部読んでてもそう思う。
犯人は最初からわかっていて、その動機や前後関係をじりじり調べて核心にせまっていく様を楽しむ小説です。
警察内部のゴタゴタ、マスコミとの軋轢、何より刑事ひとりひとりの濃いキャラクターを前提に捜査が進んでいく。
それだに前半は捜査が遅々として進まずイライラするけど、それらがスムーズに進んでいく後半になると目が離せず、久しぶりに眠気と戦って読み進めた。
それにしても「貴様!」とか仕事中にどなりあってる職場ってどうなんだろう。
超萌える。
しかも刑事たちがあらゆるところで衝突して喧嘩して、セリフをとってみてもちょっとしたえすえむ関係で超萌える。
文章がむずかしくて(この言い訳がすでにわからない)、とにかくむずかしーことがたくさん書いてありすぎて、読みたくても挫折続きだったのでした。
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昭和51年南アルプスで播かれた犯罪の種は16年後、東京で連続殺人として開花した―精神に〈暗い山〉を抱える殺人者マークスが跳ぶ。元組員、高級官僚、そしてまた…。謎の凶器で惨殺される被害者。バラバラの被害者を結ぶ糸は?マークスが握る秘密とは?捜査妨害の圧力に抗しながら、冷血の殺人者を追いつめる警視庁捜査第一課七係合田刑事らの活躍を圧倒的にリアルに描き切る本格的警察小説の誕生。
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何となくルックスから男っぽい文章を書く人なんだろうなとは予想していたけど(失礼)まったくその通りだった。
女のロジカルな小説って男の小説に比べて理解できないロマンや甘さがなくていい。
それ相応の甘さはあるけど、やっぱ同じ女なだけに理解しやすいんだろうな。
宮部読んでてもそう思う。
犯人は最初からわかっていて、その動機や前後関係をじりじり調べて核心にせまっていく様を楽しむ小説です。
警察内部のゴタゴタ、マスコミとの軋轢、何より刑事ひとりひとりの濃いキャラクターを前提に捜査が進んでいく。
それだに前半は捜査が遅々として進まずイライラするけど、それらがスムーズに進んでいく後半になると目が離せず、久しぶりに眠気と戦って読み進めた。
それにしても「貴様!」とか仕事中にどなりあってる職場ってどうなんだろう。
超萌える。
しかも刑事たちがあらゆるところで衝突して喧嘩して、セリフをとってみてもちょっとしたえすえむ関係で超萌える。
