夕暮れ時がゆっくりやってきて
暗くなってもあまり悲しくならなくて
奇跡みたいな色の深さに足が止まる
うっとり見上げて風が吹いても
あまり淋しくならない季節
花の香りに
空気が染まってる
ドアから出る瞬間の
悦び
一年にほんの数日しか出会えない
あの時間がやってくる
すぐそばまで来てるのを感じてる
椅子をひっぱりだして
目を瞑って空を見上げて
ビー玉みたいなペリエもいいし
細いグラスのビールもいい
最初は白で徐々に赤…もいいかもしれない
両足をのばして足首を重ね
背中は委ね
本を開くのもいいし
頭の中に響く音楽の
描き出す絵を眺めるのいい
誰かの話す声を聞き流しても
気がついたら寝ていても
ただひたすら
その時間
何もかもで享受する
空には親しい星が光を投げかける
その時間
に溶け込むまでは
カタカタカタ……今日も文字を打ち込もう
考えたり 補ったり 想像したり 巡らせたり
カタカタカタ……文字を打ち込み続けよう
予感はもう
背中のそばまで
暗くなってもあまり悲しくならなくて
奇跡みたいな色の深さに足が止まる
うっとり見上げて風が吹いても
あまり淋しくならない季節
花の香りに
空気が染まってる
ドアから出る瞬間の
悦び
一年にほんの数日しか出会えない
あの時間がやってくる
すぐそばまで来てるのを感じてる
椅子をひっぱりだして
目を瞑って空を見上げて
ビー玉みたいなペリエもいいし
細いグラスのビールもいい
最初は白で徐々に赤…もいいかもしれない
両足をのばして足首を重ね
背中は委ね
本を開くのもいいし
頭の中に響く音楽の
描き出す絵を眺めるのいい
誰かの話す声を聞き流しても
気がついたら寝ていても
ただひたすら
その時間
何もかもで享受する
空には親しい星が光を投げかける
その時間
に溶け込むまでは
カタカタカタ……今日も文字を打ち込もう
考えたり 補ったり 想像したり 巡らせたり
カタカタカタ……文字を打ち込み続けよう
予感はもう
背中のそばまで