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キャッツアイ色相環
2019最新版w
過去作ったキャッツアイ色相環から約10年
紫~赤系が随分と充実してきた。
最近ツイッターを再開しだしたんだが、
アメブロでもリアルでもミクシィでも石友な方からのお題
「色相環をキャッツアイのみで構成し、
なおかつ同じ石種を使わない」
という難題を頂いたので早速挑戦。
やっぱり背景を鏡にすると綺麗に撮れるねぇ。
写りこみが難しいがw
ちなみに上記はデジカメ(リコー製CX4)撮影。
蛍光灯下+白色LEDペンライト
次のはアイフォン8で撮影です
(それぞれキャッツアイ省略)
01 ルチレィテッド・クォーツ 1.51ct
ブラジル・バイア州
02 パロット・クリソベリル 0.90ct
インド・オリッサ州・チンタバリ鉱山
03 ライムダイオプサイド 0.58ct
タンザニア
04 バナジウム・プリズマティン 0.28ct
タンザニア
05 コーネルピン 1.05ct
スリランカ
06 非加熱ブルートパーズ 4.84ct
ブラジル・ロンドーニャ
07 デュモルチェライト 0.12ct
ブラジル
08 ネオンブルーアパタイト 0.74ct
ブラジル・バイヤ州
09 カイヤナイト 5.21ct
ネパール
10 スギライト 0.96ct
南アフリカ
11 パープルサファイア 1.550ct
スリランカ
12 スカポライト 2.95ct
タンザニア
13 ルベライト(ピンクトルマリン)1.85ct
ブラジル
14 ペツォッタイト 0.53ct
マダガスカル
15 ガーネット 1.82ct
スリランカ・ラトナプラ
16 クロコアイト 1.80ct
タスマニア
17 スファレライト 3.00ct
スペイン
18 ハイドロフェーンオパール 0.80ct
メキシコ
以上18種の石種となりましたー。
14日〜17日の4日間開催していた、
2018第27回東京ミネラルショー
今年は仕事の都合で金・土・日には行けず、
最終日の17日月曜日に少しだけ参戦してきました。
戦利品は
デュモルチェライト・キャッツアイ
0.12ct
ブラジル産
デュモルチェライト
0.08ct
ブラジル・バイア州産
デュモルチェライト
Dumortierite
和名:デュモルティエ石、デュモルチェ石、デュモルチル石
モース硬度:8.0~8.5(塊状石は7.0)
分類:ネソ珪酸塩鉱物/アルミニウムと硼素の珪酸塩
晶系/産状:斜方晶系/塊状、繊維状、粒状、稀に柱状結晶
化学組成:Al7(BO3)(SiO4)3O3
劈開:1方向に良好
比重:3.2~3.41(通常3.26)
屈折率:1.678~1.72
副屈折率:0.037
分散度:なし
蛍光:長波変化なし、短波で青色(フランス産)青白色~紫色(カリフォルニア州産)
条痕:白もしくは帯青白色
主な色:青色、紫色、帯褐青色、ピンク~赤色(極稀)
多色性:三色性(赤褐色:褐色:黒色)
おもな産地:ブラジル・バイア州、アメリカ各州(カリフォルニア州、コロラド州、ネバダ州など)、
フランス、マダガスカル、スリランカ、カナダ、ポーランド、ナミビア、
イタリア、チェコ・クトナホラ、ノルウェー・トベデストランド、カザフスタン・コウンラッド鉱山など
デュモルチェライトは多産な石であり珍しいものではない
ただしそれは塊状の物の話であり、
この塊状の石はほぼ不透明で彫刻やビーズ、カボッションがせいぜいである。
世間一般では透明な水晶内部に
デュモルチェライトが共生の形で成長した、
デュモルチェライトインクォーツの方が、
知名度は高いが、
上記のように単結晶も存在する。
ただし単結晶は大きく形成しにくいらしく、
単結晶のルースは非常に珍しい物となり、
0.1ct前後の物が大半となる。
グリーンカイアナイト
0.66ct
ネパール産
グランディディエライト
0.11ct
Tulear Province(Toliara)Madagascar
グランディディエライト原石
フローライト
3.92ct
イギリス・ダーハム郡・ロジャリー産
フローライト結晶
15.06ct
イギリス・ダーハム郡・ロジャリー産
プラシオライト (グリーンドアメシスト)
3.97ct
ブラジル産
ダイオプテーズ
0.15ct
ナミビア・ツメブ産
プリーナイト
1.98ct
オーストラリア産
クプロスミソナイト
0.16ct
メキシコ・Chiox産
ムトロライト(含クロムカルセドニー)
0.81ct
ザンビア産
一部ではアクアプレーズという名称で売られてますね
ユークレース
0.35ct
ロシア・ウラル産
こんなもんかなー
青かなー緑かなーとか
緑かなー黄色かなーってのも含めたらもうちょいあるんだけど
だいたいこんなものですねー
コーネルピン・キャッツアイ
1.05ct
スリランカ産
コーネルピン
0.15ct
タンザニア産
KORNERUPINE
コーネルピン
和名:コルネルプ石
硬度:6.0~7.0
分類:珪酸塩/ソロ珪酸塩
晶系/産状:斜方晶系/礫状、柱状、時に繊維状結晶
化学組成:Mg3、Al6(Si,Al,B)5O21(OH)
劈開:2方向に完全
比重:3.27~3.45(宝石種3.28~3.35)
屈折率:1.669~1.682
副屈折率:0.012
多色性:3色性(緑:黄:赤褐色)
蛍光:産地によっては長波・短波共に黄色
条痕:白色
主な色:無色、黄、緑、褐色、黒など
通常濃緑色~淡緑色の物が主流だが、
青や水色に近い物もある。
比較的稀な鉱物で世界で見ても産出地は100もないようだ。
キャッツアイを示すコーネルピンは主にスリランカから産出し、
他産地のものは珍しい。
その代わりスリランカ以外からは緑ではない色がよく出るようで、
青系統の物が多い様子。
写真2枚目のコーネルピンももう少し青みを感じるような色合いなのだが、
両立した写真を撮ることが出来なかった。
こちらの方がまだそのものを写し取れたが、
すこしぼやけてしまった。
多色性が強いので見る角度によって見える色が違うので、
その違いが出たのだろうと思われる。
このコーネルピンには先に載せた、
プリズマティンという亜種が存在する。
フォスフォフィライト
0.32ct
原石(剥離結晶)1.33ct
ボリビア・ポトシ産
ルチレィテッド・ペリドット
3.88ct
モルダバイト
1.08ct
チェコ・モルダビ産
ツァボライト・ガーネット
0.74ct
アフリカ産
カラーチェンジ・キュービックジルコニア(人工石)
4.68ct
ロシア・モスクワ・ザレノグラッド製
(大きいのは長波UV照射時)
グリーン・オパール
1.29ct
コソボ共和国産
グリーン・ベリル
0.24ct
Khaltaro・Pakistan(Harmosh Pameer)
ウランガラス(ウラニウム・グラス、ウラニウム・ガラス)
1.39ct
製造国不明、1900年頃製造のアンティークガラス
プレーナイト・キャッツアイ
14.886ct
オーストラリア産
ペリドット・キャッツアイ
1.32ct
ミャンマー産
クプロパウエライト&カラーレスパウエライト
クプロ・パウエライト
0.07ct
チリ産
カラーレス・パウエライト
0.07ct
チリ産
クロムマリガーネット
左0.06ct 右0.07ct
マリ共和国・カイズ産
これくらいにしておくか・・・































