このブログの柱となるはずのことを、まだ書いていなかったので、
今回初めて書きます。

クレーンゲームのことです。


ラジコンカーです。
直近の戦利品ですね。

これは簡単でした。
オーソドックスなやり方で、持ち上がりましたから。

中身はエンツォフェラーリ。
イエローってのがいいですね。

今後は過去の戦利品も紹介していきたいと思います。

生意気言って、すみません。
Catch as Catch Can ★ 捕れるもんは捕っておこう!-F1000001.jpg

K-1WGPのFINAL16のうち、13選手が発表されました。


 1.レミー・ボンヤスキー

 2.バダ・ハリ

 3.エロール・ジマーマン

 4.グーカン・サキ

 5.エヴェルトン・ティシェイラ

 6.ルスラン・カラエフ

 7.ジェロム・レ・バンナ

 8.ピーター・アーツ

 9.セーム・シュルト

10.京太郎

11.ザビット・サメドフ

12.シング”心”ジャディブ

13.ダニエル・ギタ


やっぱり、バダ・ハリ出場するんですね。


実力は申し分ないので、普通に出場するのはいいと思うのだけれど、

なんらかのアナウンスはされているのかな?


昨年の準優勝を抹消(はく奪)されているから、ベスト8扱いにはならないと

思ってたんだけど、それでも出場できるんですか。

あぁ、そうですか。


ベスト8+スーパーヘビー級王者、ヘビー級王者、欧州予選優勝者、

アジア予選優勝者、世界最終予選優勝者の13名という選出ですが、

やはり、FEGあるいは、K-1実行委員会はバダ・ハリの出場経緯をちゃんと

説明して欲しかったのが、本音です。


残りの3名はインターネット投票と、主催者推薦で決まるそうです。

注目はアリスターとハリトーノフ(笑)が候補にいることですかね。


アリスターは昨年末、バダ・ハリをKOし、今年レミーをいいところまで

追い詰めたことが候補に上がった理由でしょうが、

ハリトーノフってww


ハリトーノフの強さはMMAでこそだと思うんですけどねぇ。


それなら、個人的にはアターエフも候補とは言わないけど、予選に

エントリーさせて欲しかったですね。

レミーとやらせて、「はい、おしまい」はちょっとロシア幻想好きとしては、

悲しいものがありますww


まぁ、二枚くらい落ちるんですけど。


生意気言って、すみません。

何でしょうね?

こういうのが観客を沸かす試合と言うんですかね。
九分九厘結果が分かってるから、流して観てましたけど。

谷川EPも、西島は足洗ってサラリーマンしてたんだから、こんな所に引っ張り出すなよ、と。

この次はどうするの?
これでお終い?
仮に使ったとして、次も、その次も負けても使い続ける?

そんなことを思った次第です。

生意気言って、すみません。