秘密のレプタイルズ/鯨川リョウ | 元漫画少女の雑記帳

秘密のレプタイルズ/鯨川リョウ

 秘密のレプタイルズ/鯨川リョウ 現在7巻まで

爬虫類、好きですか?
私は好きです。
ついでにネズミも大好きで、俗に言うピンクマウスも生きてる状態を見て萌えまくった経験があるので、大多数の蛇などネズミを餌にする必要がある種類は飼う事はないでしょうが、見るだけなら全然オッケー!

気持ち悪い?
世話してると仕草や表情に萌えちまうんですよ。
分かりやすく萌えられるのがクサガメや通称ミドリガメやフトアゴヒゲトカゲでしょうか。
餌を見たらテンションが上がる
掃除をすると楽しそうに動き回る
ケージや水槽から出すとドッグランの犬のように走り出す 
嬉しいのか(萌)とこちらまで嬉しくなる。

脱線してしまいましたが、そんな爬虫類の作品ってほぼないようです。
好きな人は好きだけど苦手な人は見たくもない、興味がなければイモリとヤモリがごっちゃになる程度の生き物ですものね。

そんな爬虫類を作者の萌え全開で紹介したのが「秘密のレプタイルズ」。
元々成人向けの作品を描かれる方だそうで、まあそうだろうと思った…という絵柄で好みが別れそうですが、動物の絵はきちんと描いてあり上手です。

ふわふわの生き物に癒しを求めてペットショップに行ってみた営業マンが爬虫類マニアの店員(若くて乳でかの女の子)に捕まり、ヒョウモントカゲカモドキをお買い上げ。
その彼女がなんと隣人で、彼の小さなペットが増えて行くという恐ろしく?また爬虫類好きあるあるな話です。

小さなふわふわちゃんにペットショップで文句を付けるその店員さんに、ふわふわも好きな自分は共感出来ませんでしたが、そこら辺は営業マンさんが何とかしてくれました。

ストーリーはこの二人の恋愛、個性的な店員たち、そして飼育本一歩手前レベルで紹介している小さなつるつるの飼い方。

レビューを見るとあれを読んで実際に小さなつるつるを飼う事になったという方も見かけました。
こういうのがきっかけで愛好家が増えるのも良いと思います。
ただシベリアンハスキーのように漫画と違う!と捨てたりしないでね。