ダラスの仮面 103/作者不詳
《前巻までのあらすじ》
しおりさんに拉致され気を失っている2人。
アヤの夢として前世編が始まった。
火星で暮らす7人の異星人たち。
夢の中でアヤはラフレ・シアという名前で、イヌフ・グリという名の
真純に良く似た恋人がいる。
他には
絶世の美女のトリカ・ブト
イヌフに恋するジギ・タリス
ラフレに恋するハエト・リグサ
宇宙人たちのリーダーであるセイタ・カアワダ・チソウという老女
セイタの補佐官であるウツ・ボカ・ズラ
の7名である。
7名は火星に基地を作り、地球を観測している。
少し前にイヌフが遊びで作った、「ラフレの顔」の像を
地球人に見つかってしまい、罰としてセイタにより
冷凍倉庫に閉じ込められたのが最大の事件な位で、
一応平和な日常を過ごしている。
なんとかイヌフ(真純似)の気を引こうとするジギ(しおり似)。
ラフレ(アヤ似)が気になるハエト(椿工事似)と結託しようとするが、
正義感の強いトリカ(真弓似)にたしなめられる。
そんなグダグダした人間関係だが、ラフレとイヌフは幸せだ。
(・ω・)
前世編はしばらく続きそうに思えましたが、そうでもなかった。
基地内に感染症が発生しちゃって、次々に倒れてく(ノ_・。)
最初は抵抗力が弱い老人から。
次のリーダーを美女過ぎるトリカに託して…。
後を追うようにウツも。
次にイヌフが(;_;)
そしてジギも力尽きてしまったよ。
ラフレはイヌフが亡くなった11年後に遂に…。
こりゃ切ない。
でも色々納得した前世編でござんした。
ラストで遂にアヤが目覚めました。
そばにはイケメンが。
ラストコマのセリフ
「まだ無理に動かないで。
だんだん動けるようになりますから。
その時に早見氏の元にお連れしましょう。」
