エロイカなニュース
この4つ(男殺し・パンダ・中国柄のマイセン・京劇)がキーワードといえば・・・
もちろん「熊猫的迷宮」(20&21巻に収録)。
ドイツを舞台に、男殺しのウィルスを開発する研究者とテロリスト、
中国博でタダで中華料理を食べる&マイセンの食器を探しにやって来た
エロイカ一行、このウィルスを調査しているNATO情報部、
ウィルスを奪いにやってきた中国の情報組織のどハデな対決と
伯爵の奇妙な変装が見物のこの話。
結果的には少佐は中国が大嫌いになり、大変高価なマイセンの
食器セットも中国柄だからいらないと伯爵に送りつけましたが
この話を思い切り思い出させられたニュース発見しました。
中国スパイ:ドイツ国内で活動活発化、監視を強化
3日発売予定のドイツ週刊誌フォークスによると、中国による
軍事・経済スパイ活動が活発化しているとして、ドイツの
国内情報機関が中国のスパイに対する監視を強化することを決めた。
同誌によると、中国のスパイはベルリンの中国大使館の指令を
受けてドイツ全土で活動。ドイツ社会のあらゆる分野で情報網の
構築を進めているほか、ドイツ在住の反体制派中国人を探し出そうと
むしているという。
ドイツ側は中国のスパイへの監視を強める一方で、少なくとも65人が
活動しているとみられるロシアのスパイに対する監視態勢は縮小させて
いるとしている。
(ベルリン共同) 毎日新聞 2006年4月2日 9時27分
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へっへっへっ♪深刻な話なのにこのニュースを見つけた時
思わずにやりとしてしまったのは多分私だけでないはず。
ドイツ全土ということはやっぱりボンにもいるだろうし、
少佐はイライライライライライライライラしてそうです。
もう中国を連想させるような事を誰かが言ったら、情報部の扉の
むこうから怒鳴り声と「ひえええええ」という声が聞こえてきそうで
想像しただけでくすくすと思い出し笑いするロレンスの気分に
なれた日曜の午後のひとときでした。ふっ。


