スポ根漫画
「お蝶婦人」と呼ばれる女子高生・・
スポ根漫画・・って意外とありそう。巨人の星とか。
だけどここでは少女漫画のみ挙げようと思います。
涙と汗と根性とちょっぴり初恋なんかもしちゃったりして。
それがスポ根漫画の真髄ではなかろうか?
「エースをねらえ」山本すみか
で、真っ先に浮かんだのはやはりコレ↑。
・・なんだけど、残念な事に原作は昔ちょっと読んだだけなのです。
かなり固定ファンもいる伝説の少女漫画らしいのでいつか
まともに最後まで読んでみたいと思っております。
「テレプシコーラ」山岸凉子
バレエ漫画と聞くと華麗で優雅でと思い浮かべてしまう
んだけど実際はそれだけじゃない。
華麗で優雅に舞う裏側には、まさに血と汗と涙の世界が
あるんだという事を見せ付けた作品だと思う。
血と汗と涙ってモロにスポ根だよね。
更に山岸凉子さん。
主要人物たちにはこれでもかと試練を与えます。
個人的にはみんな幸せになってもらいたいです。
だけど山岸作品だからハッピーエンドになるとも限らないのが
怖いところです。
「パッション・パレード
」樹なつみ
これは前作の「朱鷺色三角」に比べてかなりスポ根してると
思います。前作は呪われた血とか超能力がメインだったん
だけど、この続編「パッション・パレード」では主人公の
超能力も弱まり、横溝ワールドな旧家から解放され
新天地アメリカでパスケに打ち込みながら、友情と
恋愛を描いているんだけど、これぞまさにスポ根だと思う。
「ガラスの仮面」美内すずえ
で、これも思い切りスポ根の要素を満たしていると
思うのです。演劇の話とはいえ、汗と涙と情熱と挫折と
ライバルと勝ち負けと・・そして恋愛と・・と。
だから評価高かったというのもあるんじゃないだろうかと
思ったりもするのです。
日本人って基本的にスポ根大好きな民族らしいし。
ただね・・ここ近年はそういう情熱がちょっと違った方向に
いっちゃってるのが残念。
何年後に出るのか予測不可能だけど、43巻では少しでも
軌道修正していたらいいなあ。
・・と以上4作品挙げてみました。
もうずっと読んでないから批評書けなかったけど
他にも佐々木潤子さんの「銀河」(フィギュアスケート)
とか槇村さとるさんの「ダンシング・ゼネレーション」
「N.Y.バード」(ダンス)
作者ド忘れしてしまったけど「光の伝説」っていう
新体操の漫画も当時連載でワクワクしながら読んでました。
それから「まっすぐにいこう」のきらさんの「シンクロオンチ」も
スポーツ物としても結構面白かったです。
以上どれも素敵なスポ根ものだと思っております。
スポーツの秋かあ・・・
みなさん何かスポーツやってます?