ミッドナイト・コレクター
伯爵の少年時代は切ないなあ。「エロイカより愛をこめて」7巻 に収録
あらすじ
伯爵にとって思い出深い絵画が売り出された。
共に伯爵の「くらい?かこ」にも触れられつつ、華麗な
盗みのテクニックも披露する。
宿敵・サバーハも初登場
舞台となる国
イギリス、ドイツ
エロイカの収穫
・プライス卿コレクションの絵画10点
個人的に選んだ名セリフ
「私はこの絵の少年に恋していたのだった・・」(伯爵)
「ぼくはロンドンに住んでますけど、なん年たっても
巻毛にはなりませんよ」(ロレンス)
「男がでかい帽子をかぶって、かぼちゃを
はいとるんだ」(少佐)
【ひとこと】
初めてここで明かされる伯爵の過去。
どうして彼が泥棒になったのか、男色家になったのかが
わかります。
彼の母親はショックだったでしょうが、伯爵んちって女性が
とても強いおうちだったのですな。ふむふむ・・。
そして宿敵でもあるサバーハが初登場。
ああいうのが男の夢(ふっ)なのでしょう。いやあロレンスが
本気で羨ましがりそうな男のロマンな世界を生きています。
ところでここで出てくる、ジョルジョーネの「若い牧人」の
青年ってZ君になんとなく似てませんか?
この絵は私も欲しいかも。
そして、少佐とお父上の対話(電話だけど)も笑えます。
お父上もいつか登場して頂きたいものです。
「エロイカより愛をこめて」の歴史に行ってみる?
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