アラスカ最前線 | 元漫画少女の雑記帳

アラスカ最前線

5 もしかしたら「エロイカ」一のド派手なアクションかも?


「エロイカより愛をこめて」4巻

「エロイカより愛をこめて」5巻
に収録


あらすじ

大戦中、名画と偽札製造機(原版)を積んだ戦闘機がアラスカの

湖中に沈んでいた事がわかった。
少佐たちはそれを引き上げ回収するためにアラスカへ。

そしてこの情報を知った伯爵一行も美術品、そして

ジェイムズ君はお札製造機を狙ってアラスカへと飛ぶ。

舞台となる国


イギリス、ドイツ、アメリカ(アラスカ・ハワイ)


エロイカの収穫
・原版(あとで悲惨なことに)

・美術品

・ソ連(ロシア)の戦闘機とヘリコプター

・ソ連の司令官も・・かな?

個人的に選んだ名セリフ
「明日になれば新しい局面が見えてくる

逃げる算段もそれからでも遅くはない」(少佐)


【ひとこと】
遂に少佐以下部下全員アラスカへ・・・・。

といっても左遷されたわけでもなく、任務のため。

ここで先にアラスカに流されていた部下と再会していますが

彼はアキレスのスカートに情報を隠したあの部下でしょうか。

そして「ハレルヤ・エクスプレス」に引き続き、またもここで

KGBの仔熊のミーシャと因縁対決。
この頃は冷戦時代ということもあり、少佐もミーシャも敵意

むき出しです。

山小屋での殴りあいも壮絶だし、その後の原潜でのシーンでも

ミーシャって冷血で怖いおじさんというイメージで描かれて

おります。これが少しづつ微妙に崩れていく様子もみものです。

この頃のエロイカ一味はまだ部下も多人数。
ボーナム君と共に有能なジョン・ポール君も頻繁に出てきてますが

残念ながら彼も消えてしまいます。
そしてジェイムズ君は宇宙人具合に磨きがかかってきました。
今回のジェイムズ君はいつもと違います。

お金もばんばん使います。

それはなぜか・・・獲物はプリントゴッコ・・いや、偽札製造の原版

だから。

どれだけお金を使っても、その後ばんばん自分で刷る事が出来ると

まるで正月とお盆と誕生日とクリスマスと祭日が一度に

来たようなはしゃぎっぷりです。


んで、やっぱりみものは原潜のシーンでしょう。

少佐と伯爵はソ連に連行されてしまうのです。ピンチ!

原潜からの脱出なんて無理な話です。

かなり緊迫感が漂うシーンですが、その後のアクションも物凄い。

もしかしたらアクションとしてはエロイカ一の名シーンかも!?

そしてラストのオチにも注目。

CIAのおじさんと青年に幸あれ。



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