紫のばらのストーカー
速水真澄・・
推定現在30代前半。独身。だけどちょっと変な婚約者あり。
趣味・・昔はプラネタリウム鑑賞。今はなんだろう。
好物・・たいやき
速水さんが初めてマヤに出会ったのはマヤ13か14歳。
「こんな11も年下の少女を・・」というセリフより真澄24か25歳。
会ってちょっとして風邪で高熱が出ても舞台に立つマヤを見て
たまたま花屋で目についた紫色の薔薇を贈ったのもその位。
それから影でマヤを見守り続け、「紫のばらのひと」という
名前をつけられる。
マヤは年配の人だろうと思ってたわけだから、
「紫のばらのおじさん」なんて命名されなくて良かったよね。
彼は凄い。
金銭的な問題で高校進学を諦めていると知れば、学費の
高そうな私立の高校にポンと入れたりする。
ついでに受験のシーンはなかったと思う。金の力ってやつか。
そのせいで不合格になった受験生がいたとしたらかなり気の毒。
公演予定の劇場がボロボロだと知れば、ポンと補修工事を
して、新築同様の会館に仕上げてしまったりする。
マヤの恩師の月影先生がぶっ倒れたら入院させたりも
何 回 もした。
(私はもう月影先生の「うっ」は楽観視している)
でもそこまでするならマヤたちにもっとまともなアパート
用意してあげたらいいのにね。
彼はいつも聖さんという人にマヤの動向を調べさせている。
正直プライバシーも何もないじゃないか・・と思う。
はっきり言ってマヤは気味悪く思わなかったのだろうか。
「どこかで誰かが私を見ている・・(白目)」と疑心暗鬼に
なったり・・なんてない。高いプレゼントでも素直に
喜んでいる。
更にはどんな人なんだろと呑気に想像していたりする。
マヤちゃん・・・あんたは単純過ぎるんだよ・・。
はっきりいって速水氏のやってる事はちとストーカーに
近いかもしれない。
ついでにマヤはそのどんな人かもわからない「紫のばらの
ひと」に恋してしまうけど、相手がイケメンな速水さんだから
良かったものの、もしそれがたとえ若くても劇団つきかげに
いた変な頭の先生みたいな人だったり、趣味は女装だの
女性の下着を集めるのが好きなんですぅだのな人でも
マヤは好きになったもんだろうか。
よかったね。謎のスポンサーがイケメンで。
だけどね、良く考えたら速水さんはちょっとずるい。
もしストーカーで通報されてオマワリさんに話を聞かれる
のも聖さん。その聖さんは「速水真澄に依頼された」とは
言わないでしょう。なんてずるいやつだ(笑)。
ついでに少女だった私はこんな展開になるといいなと
思ってました。
マヤが聖さんに惚れる。
自分はその紫のばらのストーカーじゃないのよと
聖さんがいくら説明しても
「いいえ。あなたが好きなんです。」とマヤは目キラキラ。
聖さんは速水氏に言うに言えずズルズルしてしまう。
で、なんかのきっかけでそれを知った真澄さんは
嫉妬で白目になってしまう。
全然その通りの展開にはならなかったけどねっ。
そのかわりずるずるずるずると真澄さんは
自分の気持ちに決着をつける事も出来ず
気持ちの中でフタマタかけている状態でありますが。
