「エロイカより愛をこめて」の創りかた
エロイカ本と表現していましたが、正しくは
「「エロイカより愛をこめて」の創りかた」といいます。
昨晩購入してきたばかりなので、まだ全部読んでないの
ですが、パラパラとページをめくって爆笑し、寝ていた子供が
起きました。ははは・・・。
ところどころにイラストが挿入されているのですが、殆どが
むコミックスからの転載ではありません。
それだけでもお宝イラストが満載です。
そもそもこの本は「ウフ」という雑誌に昨年連載されて
いたものです。
ファンサイトでそのことについて触れられている度に
どうしようかとうずうずしていましたが、ここまで待った
甲斐もあるというもの。
初見で一気読み出来る私は幸せモノです。
ウフもこの本もまだ読んでない同士には是非読んで
欲しい一冊です。
なんならエロイカをまだ未読の方も2巻から31巻と
これを是非レジへ・・・
・・・・ってあまりにも酷か。けど読む価値あります。
男性の方にも人気が高いようなので、男女不問でどうぞ~~。
さ、話はのっけから脱線しまくりです。
内容はというと主要キャラについてのモデルの話や
作者の見解、作者の作品の作り方、作者自身について、
不思議なアシスタントの話
(実際に私の周りにもいたんだ。こういう不思議さん・・)
少佐のような?犬の話、海外でのエロイカ話などなど。
難しい表現もなく、すらっと読めます。
この本で今まで疑問に思っていた事も随分解決されました。
例えばなぜ少佐は軍人なのに長髪なのか。
ジェイムズ君のモデルの人について。
初期の部下Aくんと部下Bの入れ替わりについて。
あと書き下ろしイラストでいつか絶対に見たいと思っていた
若き日の白クマ、部長、ミスターLまで見られて幸せです。
(ミーシャは大鴉の回想で若い時の姿が出てた。
ごついショーターか爆風スランプのサンプラザさんみたいでした。
ショーターとは吉田秋生さんの「バナナフィッシュ」に
出て来るキャラです。)
んでもって若き日の部長とミスターLには驚きました。
その内、その孫であるメリンダちゃん(ななさい)も出てくる事を
期待したくなりました。ついでにこの7歳の女の子はミスターLが
少佐の嫁にすることを強く望んでいます。少佐は推定30代前半って
とこかなという感じなのが余計に笑える。
青池さんの発想ってなかなか好きです。
あとは海外でのエロイカの評判。早い話海外でも
ウケているようです。
まだ英語版と中国語版しかないみたいですが、なんとなく
ファンとしてはドイツ語版もあるといいのになと思いました。
独逸語読めませんが(笑)。
うーーーん。とにかくこんなへたくそな私の本紹介より
現物を是非読んでみて下さい。