お水の花道/城戸口静(作)理花(画) | 元漫画少女の雑記帳

お水の花道/城戸口静(作)理花(画)

あきな

ドラマにもなったのでご存知の方も多いかも。

原作者は城戸口静さん。

彼女は実は漫画家だったりする。

丁度デビューした時、掲載誌である「KISS」を読んでいましたが

元々お水のお姉さんだった彼女がデビューしたのは

その経歴にちょっとびっくりしたし、注目してたんです。

ただ、話は妙にリアルで面白いんだけど、絵が・・・。

味はあるんです。それにプロとしてデビューしたのだから

なんだこりゃというわけでもないのです。

ただちょっとクセがあるし、描き慣れてないなという印象。

絵を担当した理花さんの復帰作もリアルで読んだ。

今もあるのか知らないけど、当時「KISS」の投稿漫画では

一旦プロとしてデビューした人対象の賞もあって

理花さんはそこで賞を取り再デビューを果たした。

確か合コンに命をかけるオンナの戦いというテーマだったかと。
絵は当たり前に上手だし、話もキライじゃなかったんだけど

だんだんと作品が載らなくなって寂しいなあと思っている内に

いつのまにかKISSを買わなくなっちゃったんだけど・・・・。

その2人が組んだ作品が出て、しかもそれはドラマ化されると

聞いて正直ワクワクした。と、同時に原作者も漫画家なのに

と思うとちょっと複雑でした。

実際やっぱり最初は素直に喜べないものがあったみたい。

ストーリーはドラマとはちょっと違う。

ドラマでの戸田恵子さんの役柄は原作にはないし

あとは細かくは覚えてないんだけど、ちまちまと違ってる。

どちらも面白いんだけど、個人的にはやっはり原作でしょうか。

実際はこうもすんなりいくかよっなんてツッコミも

まあ漫画だし、いいんじゃないかな。

ただ、お水の世界がこんなもんだとは思わない方が

ヨイかもしんないね。

そうばしっと言える程の経歴は全然ないけど

オイラも大昔友達に頼まれたのと、貧乏だっしゅつ!のため

ちょこっとオミズはやってみた。

当時酒飲みで宴会好きだったので、趣味と実益~なんて

アホな事を妄想していた脱少女のおいらだったけど

現実は甘くなんてありませんでした。良く怒られたぜw

この漫画の主人公「明菜さん」はドラマ同様、情にあつくて

人の事に熱心になるタイプ。

お水じゃなくてもどんな業界にもこんなお姉さんいると

職場も刺激があって楽しそうだと思います。


ところで、絵を担当した理花さん、今どうされているんでしょうか。

本を探していたけど探し方が悪いのか見つかりません。


「お水の花道」コミックス 全15巻
関連サイト「お水の花道・研究ファイル」
原作者のサイト夜のにおい


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