こんばんは。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」の戸井口です。
私が入社してから1ヶ月半が過ぎ、都会の荒波に揉まれながらも、こちらの生活にもある程度慣れてきました。
とある日、近所の格安スーパーに立ち寄り、その日の格安商品に目を光らせている中、一際目立つある商品を見つけました。
それは40cm近くある「イナダ」です!
お値段なんと一尾500円!!サイズの割に安い!!
目に入った瞬間、今晩の献立は「刺身&煮つけ」に決まりです。
三尾いる中、一番目が輝いているイナダを頂きました。
やはり人も魚も目に輝きがあると魅力的で引かれるものですね。(笑)
【実際の会話】
戸井口:おばちゃんこれください!
おばちゃん:あいよ。今捌くからちょっとまっててね。
戸井口:あ、僕自分で捌くので大丈夫です。
おばちゃん:え、ほんとに!?
戸井口:はい!大丈夫です!
そうです。
自ら魚を捌くという事は、自分の部屋および手が魚臭くなるというリスクが伴います。
私の意志は固く,おばちゃんは我が子を戦に送り出す母の如く、私を静かに見つめていました。
おばちゃんとの心の距離がグッと近づいた瞬間でした。
最後におばちゃんが「がんばってね..」と一言。
早速帰って調理に取り掛かり、特に問題もなく無事料理も完成!
いざ実食!!
ちょうど、魚の骨があったので少し解剖の勉強も兼ねて食べ進めることに(笑)
ここでいくつか疑問が生まれました。
・魚の顎の骨は3つの関節面を持ち、なぜこの様な構造をしているのか?
・魚にも姿勢が崩れたり腰痛等々の障害はあるのか?
などの疑問が浮かび、ここで少しお勉強タイムに入りました。
人間の背骨は主に前後の屈曲伸展の動きが生活の中で多く、魚は人間と違って横にうねりながら泳いでいます。
両者の動きは違いますが、そもそも魚は水中にいる事から骨などに負荷が加わりにくく、姿勢の乱れや腰痛などの痛みが出にくいのではないか。また魚の神経はとても単純にできているそうなので痛みを感じにくのではと考えました。
顎の骨に関しては、煮込んだ事から組織が崩れてしまい、複雑な動きに対応する事、程度しかわかりませんでした。
また、魚はあれだけ泳いでいるになぜ人間の様に筋肉が固まらないのか、疑問でいっぱいです。
おかしな話、魚もストレッチした方が身もプリプリで美味しくなるのではないかと思いました。(笑)
色々疑問はありますが、味と内容を考慮しても500円以上の価値は見出す事が出来たのではないかと満足しています!
案の定、部屋と手は魚臭くなりましたが…(笑)
最終的に多くの疑問は残りましたが、日常生活でも今の職業に繋がる事はとても多いと思います。
ですので「なぜ」という思考を常に持ちながら生活し、成長していければと思います。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」
戸井口啓太

