→最初へ(Another world NO,1)
悩み、迷い、・・・。
あらゆる想いが私、真央の精神を不安定にさせた。
ピグの画面を立ち上げたものの、特にすることもなく、
殺風景な部屋にマオがただ立ち尽くしていた。
しばらくボーッとした後、
「さて、、、きたよ巡りに行くか」
と思い、マウスに手が伸びた時だった。
・・・ ダイジョウブ? ・・・
・・・ アマリ フカク オモイツメナイデ ・・・
マオからのメッセージだった。
普通だったら驚くはずである。
キーボードに触っていないのだから。
でも私は当たり前のように続けてこう言った。
「ねぇ、マオ。いつも私からの指示で動いてて楽しい?」
・・・ シアワセ ダヨ ・・・
「私が操縦者で良かったのかな?」
返事はなかった。
その後は私の指示通り部屋を走り回る、いつものマオになっていた。
きたよ巡りや新エリアで釣りをして、かれこれ1時間。
そういえば、まだ“2人”きたよに行っていなかった。
そう、エイミンくんとりあっち。
わざと後回しにしていた訳ではない。
部屋に行こうと思っても、なぜかエラーが出てしまう。
「ふ、サーバー、空気読んでるなw」
エイミンくんの部屋に行けるか、時間を置いてもう一度試みた。
「あ、行けた」
しかし、エイミンくんは居なかった。
追いかけようとしたが、行先は釣りエリア。
しかも5人待ち。
「みんな釣りかww」
久しぶりに素の笑みがこぼれた。
・・・ アナタ ノ ホントウ ノ キモチ ヲ ・・・
突然、マオからのメッセージ。
「あなたの本当の気持ちを・・・?」
マオの操縦者とはいえ、よく分からないメッセージだ。
まぁいい、りあっちの所に きたよ しに行くか。
部屋に行ったならば、りあっちが目の前に立っていた。
「ちょwこんばんは」
「ちょwって何よw」
「いあ、だって目の前にいたからw」
ん・・・
なんだろう・・・
さっきのマオの言葉が脳裏に浮かぶ・・・。
“あなたの本当の気持ちを・・・。”
相変わらず凄まじい動きを連発しているりあっちに
マオを通じて真央が聞いた。
「ねぇ、りあっち・・・」
「ん、何?」
悩み、迷い、・・・。
あらゆる想いが私、真央の精神を不安定にさせた。
ピグの画面を立ち上げたものの、特にすることもなく、
殺風景な部屋にマオがただ立ち尽くしていた。
しばらくボーッとした後、
「さて、、、きたよ巡りに行くか」
と思い、マウスに手が伸びた時だった。
・・・ ダイジョウブ? ・・・
・・・ アマリ フカク オモイツメナイデ ・・・
マオからのメッセージだった。
普通だったら驚くはずである。
キーボードに触っていないのだから。
でも私は当たり前のように続けてこう言った。
「ねぇ、マオ。いつも私からの指示で動いてて楽しい?」
・・・ シアワセ ダヨ ・・・
「私が操縦者で良かったのかな?」
返事はなかった。
その後は私の指示通り部屋を走り回る、いつものマオになっていた。
きたよ巡りや新エリアで釣りをして、かれこれ1時間。
そういえば、まだ“2人”きたよに行っていなかった。
そう、エイミンくんとりあっち。
わざと後回しにしていた訳ではない。
部屋に行こうと思っても、なぜかエラーが出てしまう。
「ふ、サーバー、空気読んでるなw」
エイミンくんの部屋に行けるか、時間を置いてもう一度試みた。
「あ、行けた」
しかし、エイミンくんは居なかった。
追いかけようとしたが、行先は釣りエリア。
しかも5人待ち。
「みんな釣りかww」
久しぶりに素の笑みがこぼれた。
・・・ アナタ ノ ホントウ ノ キモチ ヲ ・・・
突然、マオからのメッセージ。
「あなたの本当の気持ちを・・・?」
マオの操縦者とはいえ、よく分からないメッセージだ。
まぁいい、りあっちの所に きたよ しに行くか。
部屋に行ったならば、りあっちが目の前に立っていた。
「ちょwこんばんは」
「ちょwって何よw」
「いあ、だって目の前にいたからw」
ん・・・
なんだろう・・・
さっきのマオの言葉が脳裏に浮かぶ・・・。
“あなたの本当の気持ちを・・・。”
相変わらず凄まじい動きを連発しているりあっちに
マオを通じて真央が聞いた。
「ねぇ、りあっち・・・」
「ん、何?」