夫の出会い系登録が発覚し、離婚届を書かせてからまだたったの半年。。
あの後も、夫はスマホにロックもかけずに無防備な状態だったので、お風呂に入っている間とかに時々チェックしていました。
しかし、さすがに懲りたのか怪しい素振りもなく、私も安心してあまりチェックしなくなりました。
二人の関係も以前のように穏やかなものになり、平和な日々を過ごしてました。
そんなある日、普段仕事が休みの日は17時ごろから家で晩酌を始めることを楽しみとしている夫が、珍しく20時半頃帰って来た。
聞けば、起きたら昼だったからそれから出かけたので帰りが遅くなったとか。
怪しい。。
久しぶりに、夫が入浴中にスマホをチェックした。すると、そこには、風 俗 店や、デリ◯ルの検索履歴が。。!
思わず「こいつ、バカか!」と呟いた。
離婚届にサインをして、執行猶予の間に信頼回復に努めると宣言し、「私が出会い系サイトに登録してもあなたは平気なのか?逆の立場で考えて欲しい」と訴えたあの日々を、たったの半年で忘れてしまったのか?
とりあえずその場は検索履歴を自分のスマホで撮影して、あとで自分で検索してみた。
すると、最後に見ていた店の予約方法は、電話予約だった。しかし、夫のスマホには、この日の発信履歴はなかった。検索はしたけど、予約はしていないかもしれないし、電話履歴を削除したかもしれない。
これは、限りなく黒に近いグレーだと思った。
カーナビやドラレコの履歴を確認できれば確実だが、私にはそのチャンスはおそらくない。
夫は翌日も仕事が休みだったので、何かアクションがあるかもしれない。
しかし翌日私が仕事から帰宅すると、夫はいつものように夕方から晩酌をしていたようだった。
この日も隙を見て夫のスマホをチェックした。すると、13時頃から付近のデリ◯◯情報を検索していた。。しかも、一番最後の履歴は、ネット予約のページだった。
キモチワルイ。。
もう、こいつは治らないわ。半年で忘れてしまうのでは、この先長い人生を共に歩むのは不可能だろう。子供が自立するまではこのキモチワルイ生物と生活するが、子供が自立したらあの離婚届を有効可させよう。
それとも、このまま同居しながらお互いに干渉せずに好きな様に生きるか。
そんな事を考えていた。
私はまた自分のスマホで検索してみたが、夫の最終履歴のネット予約の画面から予約するボタンを押すと、会員登録やログインが必要だった。会員登録には、電話番号認証が必要で、夫の履歴にはその痕跡がなかった。
検索はしたけど、実行には移さなかったのかもしれない。ただし、放置すればいつかは予約するだろう。その前に、芽を摘まねばならない。
考えた末に、GPS追跡アプリを入れてもらう事にした。
iphone同士なら搭載アプリで簡単にできるようだったが、iphoneとAndroidだったので選択肢が限られていた。
浮気防止に有効な「prey anti theft」は英語表記で使いにくそうだったし、写真撮影とか色々な機能は必要ないので、GPS追跡とその履歴がまとめて見れる機能があればよかった。
次に、若い子の間で流行っているという「Zenly」。これは、気軽さとしては申し分ないかもしれないが、電話番号登録している知人なども表示されるかもしれないという事で、却下。
次に、「iシェアリング」これは子供の見守りや家族間で使えるアプリで、有料化すれば30日分の追跡履歴が見れるし、アイコンも怖くないので、これにしようと決めました。
しかし、その後「ママリ」というアプリで同じように浮気防止のGPS追跡アプリ何がいいかというQ&Aがたくさんあるのを発見し、そこで圧倒的に「Life360」の利用者が多かったため、やはりこの「Life360」にする事にしました。このGPS追跡アプリも、子供の見守りや家族間で使われるもので、有料版は30日の位置情報履歴を見る事ができます。
しかも、GPS追跡を誤魔化すために通知をオフにすればスグにばれ、相手の電池残量も表示されるから電池が切れてたという言い訳も通用せず、予め登録したチェックインリストからチェックイン通知を出せば実際にはそこに行ってなくてもチェックインした事にできるという裏技があるようだが、逆に夫がアプリにチェックインリストを作っていたら怪しいのでスグにバレる。
まれに誤差もあるようだが、概ね評判も良さそうだったので、「Life360」に決めました。
どのようにして、夫にこのアプリをダウンロードしてもらうか。
検索の事は言わず、休みの日に何をしているのか不安なのでGPS追跡アプリを導入して欲しいと言いました。
夫はあっさりと同意し、やり方がわからないのでと、私にスマホを渡して無事ダウンロードしました。
これで、夫が休みの日にどこに行っているのかが把握できるようになり、安心して寝れます。
それに、帰りの時間をいちいち聞かなくてもわかるので便利。もっと早く導入すれば良かった。

