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占い鑑定 catalyst

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占いの有効性とは?(8) 違い

 

 

前回の記事では図書館で↓の本を

見つけた話をしました。

 

中国占星術 算命学

天沖殺

天沖殺を知り、災いを避ける本

八木橋信忠




中身を読んでみると占いの入門書という印象でした。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
和泉宗章さんの天沖殺の本は占いの原理を

教えるというよりは、

とりあえず

自分の命式(西洋占星術のホロスコープのようなもの)
を割り出して、その人の運勢や性格がどのようなものか
すぐに読み出せるという内容だったと思います。

例えるなら、女性週刊誌の占いコーナーを見ると
その週の運勢がすぐわかるみたいな内容です。

それに対して八木橋信忠さんの本は

算命術という占い自体の基本原理の説明に

ページが割かれていました。

おそらく和泉宗章さんは算命術に興味を持った人が
読者やその周囲の人間に関する占い情報を
すぐ知ることができるように書いたようです。


今考えると色気があるというかベストセラーを
狙っていたようなフシもあります。

それに対して八木橋信忠さんの本は読者が

 

(算命術自体がどういうものなのか)

 

(どういう原理で当たるのか)

 

という
 

算命術という学問自体に興味を持って

もらいたかったのだと思います。

おそらくテレビやマスコミで天沖殺という言葉を知り
 

(自分は何時が天沖殺なのか?)

(周りの人間は何時が天沖殺なのか?)

(これからどういう運勢になるのか?)

 

という実用的な情報得たい人は
八木橋本は取っ付きにくかったのでは

ないでしょうか。

2冊にはこういう違いがありました。

しかし自分は逆に和泉宗章の本読んで
算命術についてもっと知りたいという

子供特有の知識欲で探したので、

 

八木橋本の方が読んでいて

引き込まれるような感覚があった

覚えがあります。