かめはめ波?
前回の記事では、他人の身体感覚を感じるための
気の感覚を開くためのトレーニング法について
紹介しました。
この訓練は手のひらを使いました。
以下で前回紹介した文章を解説します。
手のひらを3センチ離したまま、
片方の手のひらを上下・左右・斜めと
いろいろな方向に移動させてみる。
両手のひらを反対方向に動かしても良い。
が、いきすぎて手のひらから飛び出したら
ダメである。
この訓練をする意味は
手のひらから出ている気を感じることです。
なぜなら手のひらから気が出ているとしたら、
片方の手が、もう片方の手から離れれば
気の感覚がよわくなりますし、
近づければお互いの手のひらの気が合わさって
気の感覚は強くなります。
さらに次の段階の訓練は指をもっと内側に向け
おにぎりでも握るような手の形にしてもらいたい。
手のひらの距離は6~8センチぐらい離してもらいたい。

いよいよ手のひらに何かを包んでる感じがする。
両手のひらを逆方向に回転させながら交差する
位置まで持ってくる。
また回転させて戻すという動作を繰り返す。
そうするとどうだろう、
何か得体の知れない気体が感じられてくるはずだ。
次の訓練では、
おにぎりでも握るような手の形にしてもらいたい
と書いてあります。
なぜ、おにぎりを握るような手の形にするのか
不思議に思う方がいるかも知れません。
この動作が意味するところは
気を練る
ということになります。
こう書くと、
「気を練るってなんだ?」
と訝る方がいるかも知れません。
これについては
気をエネルギーと仮定するならば、
手のひらから出るエネルギーを
おにぎりを握るような動作を繰り返すことによって
球形のエネルギーボールとして
強化し続ける。
ということになります。
これを(気を練る)というわけです。
でもこれって何かに似ていると思いませんか?
そう、ドラゴンボールの
かめはめ波!!
なんです。

