全国会員大会主管LOM報告会でした
10日は・・・
日本JC2012年度第61回主管青年会議所決定報告会でした。
http://ameblo.jp/jimukyoku09/entry-10385812686.html
http://ameblo.jp/jimukyoku09/entry-10386071470.html
全国各地より多くの方々に参加していただきました。
お忙しいところ、ありがとうございました。
そして、ラインを超えて年度を越えて、全国会員大会後の時間がない中、
LOM事業もずっと続きっぱなしの中での準備は大変でしたが、
なんとか無事に終了しました。
石川実行委員長を始め実行委員会の皆様!
ほんとお疲れ様でした。
私的には・・・
実は今回の報告会で参加者に一番伝えたかったのは
大会における開催理念の柱になるであろう・・・
<公の精神>
これは、近代国家日本建国とともに歩んできた
わがまち北九州の先人たちに脈々と宿っていた精神性のことを言います。
分かりやすく説明するために、プレゼン映像を作っておいてよかったですね。。。
早速、行政や関係諸団体の方々各方面より反響がありました。
まさしく!今後の、北九州の未来像を描くにあたり、
大きな機軸になりうる
無限の可能性を秘めた財産だと信じています。
そして・・・何よりも!!!!
今回もLOMメンバーが準備、設営、運営とフル回転。
懇親会でも席に座ることなく、しっかりと働いていました。
以前、誰からか・・・
全国会員大会は・・・
主管決定まではイバラの道、主権決定後は修羅の道。
という言葉を聞いたことがあります。
まあ、確かにこれから大会までの道は大変な道のりでしょう。
でも、我々北九州JCであれば、誰もが道なき道を切り開く修羅となり、
素晴らしい全国大会の構築をしてくれると思います。
昨日の若いメンバーの動きを見ながら、そう確信しました。
やっぱりね、なんだかんだ、どんな場面においても
どんなジャンルにおいても北九州JCのメンバーは凄いんです。
この地域のために、LOMのために、
どんな状況になっても必ず打開策を見つけ出し
とことんやりきる奴らばかりなのですから。
そんな歴史を56年歩んできたのですから。
2012年なにかが起こる。
3年後を是非是非楽しみにしておいてください。
そして、そんな北九州JCへの変わらぬご支援ご鞭撻を宜しくお願い致します。
<おまけ>
今日の毎日新聞に主管決定!の記事が掲載されていました。
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20091111ddlk40040343000c.html